ダブリンのポストパンク・バンド Gurriers、セカンドアルバム『Nobody's Coming To Save You』を 9/25 リリース!

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アイルランド・ダブリンの5人組ポストパンク・バンド Gurriers、ニューアルバム『Nobody’s Coming To Save You』を 9/25 リリース!ニューシングル「Party Lines」のミュージックビデオを公開しました。ダブリンの Gurriers が2024年のデビュー・アルバム『Come And See』をリリースしたとき、彼らは活況を呈するアイルランドのパンク・シーンにおいて、肉体的で、無視できない新たな声としての存在感を決定づけた。それ以来、彼らは骨を揺さぶるような、モッシュ必至のライブで、着実に評判を高めてきた。『Come And See』では、彼らのリリック面での力量や、現代社会を好奇心旺盛に、社会的視点から掘り下げる姿勢も前面に押し出され、デジタル時代の不安や、現実世界に潜む恐怖を描いた楽曲が並んでいた。

先行シングル「Nobody’s Coming To Save You」のMV公開!

ならば、この5人組による見事なセカンド・アルバムのタイトルが『Nobody’s Coming To Save You』であることは納得できる。だが、サブタイトルを付けるなら「よりハードに、より良く、より速く、より強く」と言ってもいいだろう。レコーディングは、ドニゴールの Attica Studios とロンドンの Holy Mountain Studios で行われ、プロデューサーには IDLES の Mark Bowen と、Geese や Cameron Winter を手がける Loren Humphrey、さらにエンジニアには IDLES や Sunn O))) で知られる Chris Fullard、ミックスには St. Vincent、Modest Mouse、Swans などを手がけてきた世界的ミキサー John Congleton が参加している。LP2 のためにこれだけの強力なチームがすぐに集まったこと自体が、冒頭からその作品のクオリティを物語っている。これは Gurriers が、そもそも彼らを特別な存在にしていた音楽的な化学反応と、鋭く問いを投げかける世界観をすべて引き継ぎながら、それを次のレベルへと増幅させた作品だ。

タイトル曲の冒頭に漂う、震えるような緊張感が、やがて混沌としたカタルシスあふれるクライマックスへとなだれ込んでいくように、『Nobody’s Coming To Save You』は、汗にまみれた地下ライブハウスの熱気を、スタジアム級のスケールへと押し広げている。ただ音が大きいだけではない。そこにはダイナミズムがある。「Shades」は、インダストリアルで角張ったギターの破片を、荒々しいハードコアのコーラスへと叩き込み、「Drones」は、緊張感をじわじわと高めていく本物のスロービルドで、彼らが訪れるあらゆるモッシュピットを壊滅させること必至のドロップを備えている。「Pins」では、よりルーズでメロディックな勢いを探求し、グランジとトリップホップのハイブリッドのような感触を見せる一方、「Party Lines」は、抗いがたいダンス・パンクの快楽そのものだ。もしバンドの目的が、このレコードで「顔面に一発食らわせる」方法を見つけることだったのなら、あなたは見事に殴られたと思っていい。『Nobody’s Coming To Save You』で、Gurriers はその野心を一気に高く掲げ、真正面から打って出た。

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