ロンドンの4人組バンド HMLTD、ニューアルバム『FANGS』を 10/23 リリース!

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ロンドンの4人組オルタナティブ/ニューレイヴ・バンド HMLTD が、3年ぶりのニューアルバム『FANGS』を Lucky Number から 10/23 リリース!セカンドシングル「I Used To Ride In Limousines」のミュージックビデオを公開しました。HMLTD がニューアルバム『FANGS』を引っ提げて帰ってきた。今回の探究に対応するサウンドとして、バンド自身が新たに名付けたのが「Götherdammerüng」というジャンルだ。これはワーグナーの『Götterdämmerung(神々の黄昏)』をもじったもので、HMLTD流に言えば「ゴスたちの黄昏」といった意味になる。もっと簡潔に呼ぶなら「ÜberGöth」だ。

先行シングル「Blitzkrieg」のMV公開!

予測不能であることこそ予想通り、とでも言うべきか。この新しいサウンドは、前作となる2023年のロック・オペラ『The Worm』とはまったく別物になっている。『FANGS』では、『The Worm』で使われていた16人編成のオーケストラを手放し、その代わりに Ableton を導入。ティンパニやヴァイオリンは、サイドチェインを効かせた四つ打ちのビートやレイヴ系シンセへと置き換えられ、ゴスペル・クワイアの代わりには、腹の底から響くようなゴシック調の咆哮やブラックメタル的な絶叫が登場する。

その結果生まれたのは、唯一無二でありながら恐ろしくもあるサウンドだ。現代的なエレクトロニック・ミュージックと、延々と悪いニュースをスクロールし続ける現代の空気感をまとったダンス・ミュージックという鏡を通して、ゴスというジャンルそのものを全面的に再構築し、蘇らせた作品となっている。

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