Kate Bollinger、5曲入りの新作EP『Shop Girl』を 10/2 リリース!

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シャーロッツヴィル出身でLAを拠点に活動するソングライター Kate Bollinger (ケイト・ボリンジャー) が、新作EP『Shop Girl』を Ghostly International から 10/2 リリース!表題曲の先行シングル「Shop Girl」のミュージックビデオを公開しました。ケイトの音楽は、最高に美しく、そして深い淡水湖のようだと表現できる。深いところではひんやりとしていて、絶えず新しい水が湧き出している一方、水面近くでは暖かく、きらきらと輝いている。最新EP『Shop Girl』で、彼女は将来性があり、なおかつ独自のことを成し遂げている。

本作は Jonathan Rado がプロデュースと演奏を担当し、Sam France、Tim Bernardes、Alex Heaney らも参加している。ケイトは Lynsey De Paul や Kate Bush から影響を受けているほか、子どもの頃から愛聴してきた The Extraordinaires のロック・オペラ『Ribbons of War』からもインスピレーションを得ている。EPには5曲が収録されており、ケイト自身はそれらを「架空のミュージカルから生まれた曲」と呼んでいる。物語の舞台は小さなブティックで、その店のオーナーと、店を切り盛りする3人の若い女性たちが登場する。

なかでも「Bobby」という女性は、「Dear Bobby」で、自分が愛する少年 Bobby に向けて必死に思いを訴える。ちなみに、その少年の名前もまた……Bobby である。一方で、ショップで働く女性たちは、Texaco というバンドに夢中になり、恋愛関係にあったメンバーの Ian Machine と Sandra Beach が公の場で破局した騒動にも強くのめり込んでいく。タイトル曲「Shop Girl」では、店で働く女性のひとりが、ショップ勤務の日常的で単調な仕事を実に生き生きと歌い上げる。その勢いによって、ごく普通の出来事がシュールなものへと変貌していく。

「Dreams Don’t Come True」は、これから始まる物語の雰囲気を決定づける、軽快で勢いのあるオープニング・ナンバーだ。そのサウンドは、George Martin や Lennon & McCartney のファンなら思わず身を乗り出して微笑んでしまうようなものになっている。コード・アレンジには、不思議なほど自然に響く何かがあり、1960年代後半の楽曲を思い起こさせる。ただし、当時の音楽をそのまま焼き直しているわけではない。むしろこれは、ヴァージニア州シャーロッツビルとカリフォルニア州ロサンゼルスを経由して、リヴァプールとロンドンの音楽を愛情深く再解釈したような作品なのである。

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