オーストラリア出身のファンク/ディスコ・ポップ・バンド Parcels が、ポーランド・ポズナンで開催された BitterSweet Festival 2026 のステージで、先日他界したフランスのエレクトロニック・ミュージシャン Kavinsky の代表曲「Nightcall」をカバーした。Parcel sは8月14日、同フェスティバルの Enea Stage に出演しています。
Kavinsky こと Vincent Belorgey は、2026年7月28日にパリの自宅で亡くなったことが報じられた。フレンチ・エレクトロ/シンセウェイヴを代表する存在のひとりとして知られ、とりわけ2010年に発表した「Nightcall」は、Ryan Gosling 主演、Nicolas Winding Refn 監督による映画『Drive』のオープニングを飾ったことで世界的な人気を獲得した。
「Nightcall」は Kavinsky と Daft Punk の Guy-Manuel de Homem-Christo がプロデュースし、CSS の Lovefoxxx をヴォーカルに迎えた楽曲。80年代的なシンセサウンドと、夜の都市を走り抜けるようなシネマティックなムードを融合した、Kavinskyの美学を象徴する一曲だ。2024年にはパリ五輪の閉会式でも Kavinsky、Angèle、Phoenix によって披露され、改めて大きな注目を集めていた。













