UKブライトンのインディーロック・バンド Johnny Foreigner、ニューアルバム『FORWARDS!』を Alcopop! Records から 9/4 リリース!先行シングル「The New Navigation」のミュージックビデオを公開しました。本作『FORWARDS!』は、Johnny Foreigner が自分たちの故郷について、そしてその街に対して本当はどう感じているのかを歌った楽曲集です。およそ20年にわたり、バーミンガム出身の4人組インディー・ロック・バンドは、UKオルタナティヴ・ミュージックの中でも独自の場所を築いてきました。
本作には全10曲を収録。内訳は「実際の楽曲」が6曲で、それぞれバーミンガムのメディアに登場する有名なフレーズにちなんで名付けられています。そして残りの4曲は「呪われたフィールド・レコーディング」です。『Forwards!』は、バーミンガムの歴史上の出来事を、おおまかに時系列でたどっていきます。ルナー・ソサエティとプリーストリー暴動から、戦後のブルータリズム的な再開発、そして現在の無関心、ストライキ、謎めいた火災、危険な方向に誤った「愛国心」を煽る詐欺師たちの時代へと至ります。
この作品は、バンドがバーミンガムという都市を、より広い意味でのイギリス社会の縮図であり、同時にこの200年間、責任を問われないウェストミンスターの実験場でもあったと捉えているところから生まれました。タイトルそのものも、しばしば嘲笑の対象となってきたバーミンガムの市民標語に由来しています。
アルバム全体を通して、同じくバーミンガムのパンク・バンド Luxury Nan Smell が「The City Elders(街の長老たち)」の役割を担い、楽曲に割り込み、問いかけ、コメントするようなバッキング・ボーカルを加えています。まるで継続的な監督コメンタリーのような存在です。一方、2000年代のバーミンガムの数々のバンドで活動してきた経歴を持つ Bryn Bowen は、「The Lords of Change」として登場します。これは、街を上から形作っていく地主、立法者、市政の権力者たちを体現する、繰り返し現れる声です。
tracklist:
1. foreward
2. The Remnants of the Lunar Society
3. The Sacking of Fairhill House
4. The Concrete Collar
5. OUR CITY ELDERS REFRAIN
6. The Rea Will Rise Again
7. The New Navigation
8. The Great Work
9. OUR CITY ELDER’S REPRISE
10. yr ideas













