ニュージーランド・オークランドからダニーデンを経由してやってきた3人組のポストパンク・バンド Office Dog、ニューアルバム『Prime Corner』を Flying Nun Records から 6/19 リリース!ニューシングル「Reins」のミュージックビデオを公開しました。
不安定さや「家」というテーマを織り込みながら制作された『Prime Corner』は、主にフロントマンの Kane Strang が西オークランドで1か月間ハウスシッターをしていた時期に書かれた作品である。
先行シングル「Front Row Seat」のMV公開!
その制作期間中、Kane は初めて本格的にオルタネイト・チューニング(変則チューニング)のギターに挑戦した。その音のスケッチを Rassani Tolovaa(ベース)と Mitchell Innes(ドラム)に聴かせた後、3人は勢いそのままに「Storage King」でアルバムのデモ制作を行った。その結果、最初に生まれたアイデアのほとんどに強く惹かれるようになり、2025年のクリスマス前後に、わずか5日間で Roundhead Studios にて録音を行った。エンジニア兼プロデューサーの De Stevens の確かな手腕に導かれ、『Prime Corner』は本能的で自然発生的な作品となった。
セカンドシングル「Gold Things」のMV公開!
音楽的なダイナミクスという面では、『Prime Corner』は実に多彩な内容になっている。アルバムには、Office Dog 史上最もヘヴィな曲と最も繊細な曲の両方が収録されており、「普通の生活」が持つ引力と反発、そして地に足のつく拠り所を持たないことから生まれる感情の揺れを描いている。アルバムタイトル自体も、「通りで最高の場所(best spot on the street)」として売り出され、近く開発予定となっていた建設現場の外に掲げられていた看板の言葉から取られている。













