Kim Gordon (キム・ゴードン)、初のソロ・アルバム『No Home Record』を 10/11 リリース!

収録曲「Air BnB」のリリックビデオを公開!

2019.09.11

Kim Gordon

Photo by Natalia Mantini

元Sonic Youth のメンバーでオルタナロックの女王 (キム・ゴードン) が初のソロ・アルバム『No Home Record』を Matador 10/11 リリース!先行シングル「Sketch Artis」のミュージックビデオを公開しました。アルバムには Sonic Youth 解散以来となる、2016年に発表したシングルで Warpaint の Stella Mozgawa がドラムで参加した「Murdered Out」を含む全9曲を収録する。本作は Justin Raisen (Angel Olsen, Marissa Nadler) がプロデュースし、プロダクションには Shawn Everett (The War On Drugs, Perfume Genius) と Jake Meginsky を起用しています。

ここ数年LAに住んでいてここは私の“ホーム”と感じるけど、この場所が移り変わっていくことはまるで私には“ホーム”がないように感じさせるわ 。
– キム・ゴードン

90年代に人気が爆発したグランジの代表格として現在までカルト的な人気を誇るオルタナティヴ・バンド Sonic Youth (ソニック・ユース) のベーシストとして “グランジのゴッドマザー” とも称されるキム・ゴードンが、40年近くにわたる彼女の音楽キャリア史上初となるソロ名義でのアルバム『No Home Record』を 10/11 にリリースすることを発表した。今回アルバム発表に合わせてシングル「Sketch Artist」の不気味だがキム・ゴードンならではの映像美が感じられるMVが公開されている。

男女問わず誰しも憧れるその風貌とカリスマ性を持つキム・ゴードンは、ソニック・ユースでの活動がもっとも知られるが、コートニー・ラブ率いるホールのデビューアルバムをプロデュースしたり、映像作家でありミュージシャンでもあるトニー・コンラッドやドラマー、エレクトロニック・ミュージシャンのイクエ・モリ、元プッシー・ガロアのジュリー・カフリッツ、ペイヴメントのスティーヴン・マルクマスなどを含む多くの著名アーティストとのコラボレーションも行ってきた。また音楽だけでなく、ビジュアルアーティストとしても数多くのアート作品を制作し、多くのアート・ギャラリーに展示されているほか、ブランド X-Girl を立ち上げたことでも知られファッションアイコンとしても名高い。最近では、自伝『GIRL IN A BAND』を執筆。The New York Times のベストセラーで1位を獲得し、日本でも翻訳されて大きな話題を呼んだ。

収録曲「Murdered Out」

初のソロアルバム『No Home Record』は、Angel Olsen、Yves Tumor、The Velvet Underground のオリジナル・メンバーである John Cale、Charli XCX などを手掛けた Justin Raisen がプロデューサーを務め、LAで録音された。その文化的批評や暴露、ユーモアを融合したゴードンの独特な作詞能力や挑戦的な音作り、水彩画のように揺らめく声などキム・ゴードンの音楽は単純に聴くものではない、経験するものなのだ。映画監督シャンタル・アケルマンの映画のタイトルからその名が付けられた今回のアルバム『No Home Record』は、色々な意味でゴードンの再帰であり、出発でもある。驚きのソロアルバム『No Home Record』は、10/11 (金) 発売。国内盤CDには歌詞対訳、ライナーノーツが封入される。

■リリース情報
label: BEAT RECORDS / MATADOR
artist: Kim Gordon
title: No Home Record
release date: 2019/10/11 FRI ON SALE
国内盤CD
解説書・歌詞対訳封入
OLE1379CDJP ¥2,200+税

tracklist:
1. Sketch Artist
2. Air Bnb
3. Paprika Pony
4. Murdered Out
5. Don’t Play It
6. Cookie Butter
7. Hungry Baby
8. Earthquake
9. Get Your Life Back