Can、1971年の作品から実験的クラウトロックの傑作「Halleluhwah」のライブ映像が公開!

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Can、1971年の作品から実験的クラウトロックの傑作「Halleluhwah」のライブ映像が公開!この曲「Halleluhwah」は、ドイツの実験的ロックバンド Can が1971年にアルバム『Tago Mago』で発表した楽曲です。作曲はバンドのメンバー全員によるもので、特にヤキ・リーベツァイトのドラム、ホルガー・シューカイのベースとプロダクション、イルミン・シュミットのキーボードが大きな役割を果たしています。さらに、ギタリストのミヒャエル・カローリとボーカリストのダモ鈴木も参加しています。

この曲は、Can を代表するクラウトロック/実験的ロック作品のひとつです。中心となるのは、ヤキ・リーベツァイトによる非常に正確で、モトリック的な反復性を持つ催眠的なドラム・グルーヴです。その上で、ベース、ギター、キーボードが即興的に重なり合いながら、少しずつ変化していきます。アルバム版の「Halleluhwah」は18分を超える長尺曲で、一般的な楽曲というより、途切れることなく続くジャム・セッションのような構成になっています。明確なヴァースやコーラスで区切られるのではなく、リズム、音の質感、演奏の強度が微妙に移り変わっていくことで展開していきます。

歌詞の面では、ダモ鈴木のボーカルは最小限に抑えられ、断片的であることが多く、物語を語る声というよりも、もうひとつの楽器として使われています。これは当時の Can の音楽的アプローチをよく表しています。彼らは従来型の作曲法よりも、リズム、反復、スタジオでの実験を重視していました。現在、「Halleluhwah」は初期クラウトロックを象徴する楽曲のひとつとされており、Can が後の電子音楽、ポストパンク、実験的ロックのシーンに与えた影響を示す重要な作品として評価されています。

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