Unknown Mortal Orchestra、4作目となるニューアルバム『SEX & FOOD』を 4/6 リリース決定!

Unknown Mortal Orchestra

ニュージーランド出身のルーバン・ニールソンを中心に、ポートランドを拠点に活動するサイケポップ・バンド (アンノウン・モータル・オーケストラ)、通算4作目となるニューアルバム『SEX & FOOD』を Jagjaguwar から 4/6 リリース決定!UMOのマスターマインドであるルーバン・ニールソンがこれまでにない領域へと踏み出した最新アルバム『セックス & フード』。楽しげに変化してゆくこのアルバムには、ふだん我々が直面している現実におけるテーマが浸透している。たとえば「わたしたちは何を消費しているのか?それがどのように私たちに影響していて、なぜ時にすべてがひどく悪いもののように思えたり、不快に感じるのだろうか?」ということが使い古されたドラムマシンが奏でるファンク、鬱屈として投げやりなロック、ピンク色に染まったサイケデリックなディスコなど様々に響く音のレンズを通して映し出されているのだ。

とはいえ、レコード自体の内容は決して暗いものではない。ニールソンは今回拠点であるポートランドのホームスタジオのほか、ソウル、ハノイ、レイキャビク、メキシコ・シティ、オークランドと、世界中の様々な場所でレコーディングを行った。この作品は彼の音楽的旅行譚であり、世界を旅して得た広範囲の人間的経験が楽曲へと昇華されている。ニールソンは新たに出会う、時に陰鬱な現実と向き合いながら、その洞察をいらだちや痛みから引き離すことに成功している。まずはアルバムのリリースにともない新たに公開された「American Guilt」のブラック・ユーモアに溢れるアニメーション・ビデオを見て欲しい。ニールソンは本楽曲について次のようにコメントしている。

「この曲は、最近自分の心に浮かんではまとわりついていた気持ちを捉えようとしたものなんだよ。近年ロックは”死んだ”と言われ続けて、見放されてきているような風潮があるだろ。じゃあその生きながらに死んでいるジャンルの音がUMOの世界ではこんな風に鳴っているんだってことを、人々にわかってもらおうってひねくれた思いつきからこの曲が生まれたんだ。この曲ははじめ、ベトナムのハノイの伝統音楽のためにつくられたスタジオでモンスーンの季節につくった。そのレコーディングの続きをメキシコ・シティで行ったんだけど、去年起きた壊滅的な地震のせいで一時中断せざるを得なかったんだ。泊まっていたAirbnbに戻ることができなくて公園で寝泊まりしていたんだけど、そんな中で誰かが “Viva la Mexico!(メキシコ万歳)” って叫んだんだよ。彼に敬意を表して、それを曲に取り入れたのさ」。

■リリース情報
Sex & Food
byUnknown Mortal Orchestra
アンノウン・モータル・オーケストラ「セックス&フード」
海外発売日:2018年4月6日(金)
レーベル:Jagjaguwar / Hostess
価格:輸入盤オープンプライス
<トラックリスト>
01. A God Called Hubris
02. Major League Chemicals
03. Ministry of Alienation
04. Hunnybee
05. Chronos Feasts on His Children
06. American Guilt
07. The Internet of Love (That Way)
08. Everyone Acts Crazy Nowadays
09. This Doomsday
10. How Many Zeros
11. Not in Love We’re Just High
12. If You’re Going to Break Yourself