新世代ロンドン・ジャズ・シーンの顔役といえる5人組最重要バンド Ezra Collective が日本限定盤を 12/17 リリース!

RedBull を4本キメた Tony Allen が、Monster Energy を10本キメた Roy Hargrove と Electric Lady Studios で夜通しセッションしているかの様な、最高にスリリングな喜びに満ち溢れた音楽。それに名前をつけるとすれば、レゲエやネオソウルを通してもなお尽きることの無い Sonny Rollins や Fela Kuti ら先人への愛に溢れた、あまりにもスタイリッシュな現代版 ”Four & More” か。アビーロードスタジオ録音。2nd EPは若き名匠 Floating Points によるミキシング。

—ジャズが、かつて最も勢いがあって、最先端の音楽だった頃の情熱。そんな幻想と真実をこの音楽の中に、見出してしまう。

勢いが止まらないロンドン地下ジャズシーンよりもたらされる、新たなジャズ体験。森林を抜けると飛行場があり、河の向こうにはダンスフロアがあった。 スピリチュアルでいてストリート。ヒップホップ、レゲエを吸収したロンドンでしか成し得ない、アフロフューチャリズムとベースミュージックの交差点がちょうど、こんなジャズだった。まだまだ無名の新人でありながら、NYクイーンズを代表するレジェンド、Pharoahe Monch のバックバンドを務めたり、Boiler Room で観客を沸かせたりと、従来のジャズバンドとは一線を画するその存在感でめきめきと頭角を現してきたロンドンの5人組。

ドラム、ベース、キーボード、サックス、トランペットが織り成すオーガニックなアンサンブルは、荒削りなグルーヴと計算されたポリリズムを確かな演奏能力で描き出し、まるでジェットコースターの様にスリリングな展開を見せてくれます。デビューEP『Chapter 7』ではヒップホップやレゲエに根差した野性味溢れるグルーヴィーな演奏でバンドの体力をアピール。持ち前の緩急の鋭い展開力でジャズの可能性を拡張しています。2作目の『Juan Pablo: The Philosopher』ではスピリチュアルな音像を突き詰め、よりダンサブルな方向性を追及。常にこだわりを感じさせる音響面でも、アビーロード録音+ロンドンの誇る音の匠 Sam Shepherd こと Floating Points がミキシングを担当するという、これ以上無い程の力の入れ様です。

この度、バンドによる自主リリースのみで発表された名作EP 2作をコンパイルした日本限定CDがインパートメントよりリリース。同レーベルから今年リリースされた同じくロンドン新世代ジャズシーンの顔、Alfa Mist による “Antiphon” と肩を並べる充実の楽曲群は、彼らを支持するジャイルス・ピーターソンの秘密兵器 Zara McFarlane の包み込むような歌声をフィーチャーしたソウルフルな歌ものから、バンドが敬愛する Sun Ra の名曲 ”Space Is The Place” をフロア仕様に再構築した圧巻のカヴァーまで、幅広いファンにアピールする自由度/完成度の高いものばかり。本国でもまだ本格ブレイク前のこのタイミングで、日本のファンのためだけに作られた日本限定盤をぜひ、お楽しみください。

■リリース情報
アーティスト: (エズラ・コレクティヴ)
タイトル:Chapter 7 + Juan Pablo: The Philosopher
品番: IPM-8083
価格: ¥2,200 + 税
発売日: 2017年12月17日(日)
バーコード:4532813730837
レーベル : インパートメント
ジャンル : ジャズ
フォーマット : 国内盤
*特殊パッケージ仕様
日本限定独自企画盤

tracklist:
Chapter 7
1.Enter The Jungle
2.Chasing The Square
3.Chapter 7 ft TY
4.I Have A God ft Zara McFarlane
5.Colonial Mentality

Juan Pablo: The Philosopher
6.Intro
7.Juan Pablo
8.The Philosopher
9.Dylan’s Dilemma
10.People In Trouble
11.James Speaks To The Galaxy
12.Space Is The Place