エモーショナルなツイン・ヴォーカルが胸を刺すUKマンチェスター出身の4人組エモ・パワーポップ・バンド Hot Milk (ホット・ミルク)、一夜限りの来日公演が11月に開催決定!
11/30 (木) 代官山 UNIT OPEN 18:00 / START 19:00 料金 : ¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
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制作・招聘 : クリエイティブマンプロダクション 協力 : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
ホット・ミルクはハン・ミーとジム・ショウの2人がフロントを務める4人組エモ・パワー・ポップ・バンド。ジムとハンは2016年にマンチェスターのノーザン・クォーターのバーで出会い、すぐに友達になり、一緒に暮らし始めた。外が小雨の中、リビングルームでワインとアコースティック・ギターを手に、曲を書き始めた。それはやがて彼らの日常生活を生き抜くための方法となった。
マンチェスターの気候と、心の穴を埋めたいという彼らの執拗な欲求が相まって、昼休みに仕事を終えて家に帰り、また一晩中起きて、ソングライティングに打ち込んでいった。そして、オアシスのノエル・ギャラガーが「モーニング・グローリー」を書いた、まさにそのアパートでバンドは結成された。その後彼らは、マンチェスターの音楽シーンで快進撃を続けている。怒りや痛みを抱えたメッセージをエモーショナルなメロディーにのせて歌う彼らに、同世代から、今大きな共感が寄せられている。
これまでにEPを3枚リリースし、今作『ア・コール・トゥ・ザ・ヴォイド』がデビュー・アルバムとなる。