ソニックマニアで来日する James Blake (ジェイムズ・ブレイク)、SUMMER SONIC EXTRA 公演として大阪での単独公演が開催決定!
8/16 (水) Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00 1F スタンディング¥9,000 2F 指定席¥12,000 (税込・別途 1 ドリンクオーダー) ※未就学児入場不可
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(問) キョードーインフォメーション 0570-200-888
ロンドン、エンフィールド出身のシンガーソングライター、プロデューサーとして活躍するアーティスト。フランク・オーシャンの『Blonde』、ケンドリック・ラマーの『DAMN』、ビヨンセの『Lemonade』など数多くの作品にプロデューサーやゲストとして参加しており、影響力のあるアルバムの制作を支えるミステリアスな存在としても知られている。
ケンドリック・ラマー、フィーチャーと共演した「Kingʼs Dead」はトリプル・プラチナを獲得しただけでなく、第61回グラミー賞でジェイムス・ブレイクはベスト・ラップ・パフォーマンス部門で自身初のグラミー賞を受賞した。2011年にリリースしたデビュー・アルバム『ジェイムス・ブレイク』では独特のサウンドが話題となり、ピッチフォークは、このアルバムに10点満点中9.0点という高評価を与え、「10年間で最も優れアルバム100枚(2010年-2014年)」の一つに挙げられた。
続く2ndアルバム『オーヴァーグロウン』(2013)で第56回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネート、マーキュリー賞を受賞するなど、ジャンルを超越した深遠なるエレクトロ・サウンドで世界から高い評価を得る。ジェイムス・ブレイクはソロ作品でもポップ界で最も有名な異端児として認知されるようになった。ジェイムス・ブレイクのポピュラー音楽への影は、ますます拡大している。