The 1975 を輩出したロンドンのレーベル Dirty Hit からデビューしたスタイリッシュな女性シンガーソングライター Marika Hackman (マリカ・ハックマン) がクリスマスEP『Wonderland』を Transgressive Records より 12/2 にリリースした。2015年のデビューアルバム『We Slept at Last』から1年10ヶ月振りとなる本作は、クリスマス・キャロル「O Come, O Come, Emanuel 」、ジョニ・ミッチェル「River」のカバー、「In The Bleak Midwinter」、「Winter Wonderland」などを含む全6曲を収録したクリスマスEP。Marika Hackman は現在セカンドアルバムを制作しており、新作について「とても興奮している」と語っている。まだ詳しく話すことはできないが、前作とは全く異なるサウンドで、生き生きとしたヘビーな音。このまま上手く制作が進めば良いものができる旨インタビューで応えている。限定300枚のLPはレーベルサイトから購入が可能です。
米ルイジアナ州南部・ニューオリンズ出身のインディーポップ・デュオ Generationals、4作目 ...
アフロの宇宙へと導かれる新感覚サイケデリック・ダウンビート Romare 待望のデビューアルバム『P ...
星野源、高橋幸宏、原田知世、コーネリアスらとのコラボレーション、フジロック・フェスティバルへの出演、 ...
海外でも評価を得る東京を拠点に活動するアーティスト LLLL (フォー・エル) 待望のセカンドアルバ ...
アレック・オウンズワース率いる、現在フィラデルフィアを拠点に活動するインディーロック・バンド Cla ...
米テキサスのインディーロック・バンド Spoon ニューアルバム「They Want My Soul ...
Indie Native