ノース・ロンドンのオルタナロック・バンド Sorry、セカンドアルバム『Anywhere But Here』を 10/7 リリース!

Photo by Iris Luz

ノース・ロンドンのオルタナロック・バンド Sorry、セカンドアルバム『Anywhere But Here』を Domino から 10/7 リリース!ニューシングル「Let The Lights On」のミュージックビデオを公開。Sorry の2枚目のスタジオ・アルバム『Anywhere But Here』では、再びロンドンが重要なキャラクターとしてフィーチャーされています。

『925』の最初のバージョンのロンドンが無邪気で新鮮な顔をしていたとしたら、このバージョンは端が荒れているんだ。もっとやせ我慢した場所なんだ。

とルイスは言う。耳打ちされた会話、テキストメッセージ、地下で録音された掠れたスピーチなど、都市から捨てられた言葉が歌詞に反映され、若く挫折した世代の都市生活の体験が描かれている。ブリストルで Portishead の Adrian Utley と共に制作されたこの作品は、角が立ち、辛辣で、ほろ苦い勝利の作品となりました。

ニューシングル「Let The Lights On」MV公開!

Sorry は新曲「Let The Lights On」について次のようにコメントしている。

クラブのための楽しいラブソングだ。僕らにとってはほろ苦い曲。正直でありたいし、物事を直接言いたいけど、結局はそれが台無しになることもある、ということに触れているような曲。灯りがあるなら消してはいけない…時には物事を捨てなければならないが、それは難しい。この曲は、ストレートに物事を言うことで、少し皮肉を込めたつもりです。この曲はアルバムの最後に書いた曲で、アルバム用にもっと明るいものを探そうとしたところから出てきたものです。最初はベースとドラムがドライブするダンサブルな曲だったんだけど、バンドと一緒に演奏してレコーディングしたらもっとポップになったんだ。

先行シングル「There’s So Many People That Want To Be Loved」のMV公開!

『Anywhere But Here』は、バンドの Louis O’Bryen と Asha Lorenz、そして Ali Chant と Portishead の Adrian Utley がブリストルでプロデュースを担当した。『Anywhere But Here』についてアーシャは以下のように詳しく説明する。

『Anywhere But Here!』このアルバムは前作とは違ったアプローチで、よりライブバンドに近い形で制作され、その結果、より生々しく、より誠実なものになった……と思う。どの曲も独自の重厚さを持ちつつ、小さな断片や歌詞のパターンが繰り返され、成長し、変容していくようにしたかったんだ。

ここ数年、いろいろなことが起きて、みんなちょっと異質な感じがし始めたんだ。ロンドン出身で、ここで育って、昔から同じ場所にいる人たちのように、なんだか変な感じです。ランドマークや場所、そして人までもが同じなのに、まだ違うように感じられるのです。

私たちは物事が変わることを望んでいるし、そうなると思っているけれど、それはまた違う形で起こるものだと思う。この音は、うめき声やイク音、深い叫びのような音で、生まれ変わるようなイメージです。皮膚が剥がれ落ちるような感じだ!

tracklist:
1.Let The Lights On
2.Tell Me
3.Key To The City
4.Willow Tree
5.There’s So Many People That Want To Be Loved
6.I Miss The Fool
7.Step
8.Closer
9.Baltimore
10.Hem of the Fray
11.Quit While You’re Ahead
12.Screaming In The Rain
13.Again