Kim Gordon、今年4月にパリ・トリアノンで開催されたフルライブ映像が公開!

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元ソニック・ユースの Kim Gordon (キム・ゴードン)、2026年4月17日にパリ・トリアノンで開催されたフルライブ映像が公開!ロック界の女教皇とも呼ばれる Kim Gordon が、2026年に発表したアルバム『Play Me』のエネルギーを解き放つため、パリのトリアノンに登場。鋭く洗練された音楽、社会批評、そしてブラックユーモアが激しくぶつかり合う、熱量あふれるパフォーマンスです。

1981年、ニューヨーク――Kim Gordon はアメリカのオルタナティブ・ロックを代表するバンド Sonic Youth を共同結成しました。数十年を経た現在、彼女は多面的で強い信念を持つアーティストとして知られています。作家、シンガー、ギタリスト、ベーシストとして活動するほか、Free Kitten や Body/Head といったプロジェクトも立ち上げてきました。

熱心なフェミニストとしても知られ、Lydia Lunch、Chuck D、Kathleen Hanna らとともに活動。さらに現代アートのキュレーター、美術家、パフォーマーとしても活躍しています。この輝かしい経歴を見れば、ひとつ疑問が浮かびます――「Kim Gordon がまだやっていないことなんてあるのか?」と。その答えは、長い間「ソロ音楽プロジェクトの発表」でした。

それを彼女が実現したのが2019年の『No Home Record』です。ロックを軸にしながら、重くくぐもったアレンジに、彼女の冷たく深みのある声が重なる作品で、時にはエレクトロやヒップホップの要素も感じさせます。そして失った時間を取り戻すかのように、その後も次々と作品を発表し、2026年には『Play Me』をリリース。刺激的で鋭いそのアルバムを、伝説的な会場トリアノンのステージで体感できます。

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