カナダのアートパンク集団 Crack Cloud、2枚組のアルバム『Peace and Purpose』を 3/13 リリース!

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カナダのアートパンク集団 Crack Cloud、2枚組のニューアルバム『Peace and Purpose』を 3/13 リリースを発表!ニューシングル「STOP CUTTING ME DOWN」のミュージックビデオを公開しました。乗り越えることもできない。くぐり抜けることもできない。突き進むしかない。そして、あらゆる闇のさらに向こう、漆黒の彼方のどこかに、『Peace and Purpose (平和と目的)』がある。決して完全には到達できない地平線。避けられない終わりの瞬間まで、あと少しというところで届かない場所。

先行シングル「SAFE ROOM」のMV公開!

深く息を吸え——この恐ろしい瞬間こそ、君がこれまでで最も「生きている」と感じる瞬間なのだから。この10年、Crack Cloud のビジョンはますます広がり、よりシネマティックになってきた。前作では彼らは天から舞い降り、果てしなく暗くなっていく砂漠に背を向けて演奏した。そして今、そのすべての生を『Peace and Purpose』と呼ばれる、奇妙で金属的な物体の中に詰め込んだ。

生きることのあらゆる恐怖。すべての無力感。むき出しの人間の意志。それらすべてが、ダンジョン・ダブの不可能な触感の形へと、接着され、ねじ止めされ、閉じ込められている。腐ったミルクのようなボーカル。アヴァンギャルドな抗議の音楽。自らを地面にねじ伏せようとする音楽。美しさからは遠く離れた場所。工場式畜産の不協和音のシンフォニー。食肉処理場の陰鬱な響き。歯車が軋み合う轟音。

それでもなお、あらゆる常識に反して、決してあきらめない。死の中にあってさえ、私たちは生存者の集まりだ。見よ——癌が肺に広がる中、一本足で「希望のマラソン」を走り抜いたカナダ横断のテリー・フォックスの姿を。生を感じるための、自己破壊的な衝動。「消えゆく光に抗え」と人は言う。ならば、やってやろうじゃないか。『Peace and Purpose』は、パンクロックを題材にした芸術的な瞑想作品などでは決してない。

それはパンクロックそのものだ。恐ろしく、鼓舞し、生命力に満ち、活力を与え、そして何より、まったく予想不能だ。くだらない毎日すべてが、新鮮な地獄の崇高な一切れだ。それが本質だ。突き進むしかない。君に「平和と目的」が訪れますように——たとえそれが、最後の大きな一息の中だけだとしても。アルバムには先行シングル「SAFE ROOM」を含む全14曲が収録されます。

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