中性的な美しいロンドンのピアニスト/シンガーソングライター Douglas Dare (ダグラス・デア)、約2年ぶりとなるニューアルバム『Aforger』を Erased Tapes Records から 10/14 リリースが決定!レーベル・メイトでもある、アイスランドの作曲家 Ólafur Arnalds、ドイツのピアニスト/プロデューサー Nils Frahm のツアーに参加するなど、ポストクラシカル~エレクトロニカ界隈を通り越し人気を集めている。ピアノや弦楽器、エレクトロニクスを駆使した本作はダークで耽美、彼の繊細で内面的な音世界が広がる。プロデューサーに長年付き合いのある Fabian Prynn を、ミックスには Paul Gregory を迎えロンドンのアビー・ロード・スタジオでレコーディングされた作品。
カメルーン育ちニューヨークを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー Laet ...
アルバムから先行シングル「Gesceap」の試聴が開始されました。ポストロック・シーンをけん引し、そ ...
天才/奇才ケヴィン・バーンズ率いるミラクルポップ集団 of Montreal、2年振り13作目となる ...
アメリカの謎多き覆面トリオ Terror Jr がデビューEP『Bop City』を 10/21 配 ...
明るさと切なさの青春味ブレンドをピュアな気持ちでイッパイに鳴らす、東京の6人組インディーポップ・バン ...
東京出身、10年以上同じメンバーで活動を続ける4人組 told。2014年7月以来、1年半振りのリリ ...
Indie Native