Lauren Auder、セカンドアルバム『Whole World As Vigil』を untitled (recs) からリリース!

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英仏出身のシンガーソングライター/プロデューサー Lauren Auder (ローレン・オーダー) がセカンドアルバム『Whole World As Vigil』を untitled (recs) から 3/27 リリース!フランス語で「Vigil」は「見張り」や「監視者」を意味し、Auder にとって第二言語であるフランス語でのこのニュアンスが、アルバムタイトルの意味をさらに強調しています。「世界が自分たちを見ていると知ったとき、私たちはどうするのか?」Auder は『Whole World as Vigil』の多くの歌詞を、「生きるためのテーゼ」として書きました。

先行シングル「yes」のビジュアライザーを公開!

コンセプトであり楽曲でもある「praxis」は、信念を行動へと移す行為そのものを体現しています。それは単に欲望に身を委ねるのではなく、「自分たちが本来得るべきものは実現可能である」ということの表れです。アルバムの中でも特に純粋なラブソングのひとつである「yes」は、その歓喜を揺るぎない宣言として直接的に表現しています。しかし『Whole World as Vigil』は最終的に、その感情を受け入れた先に「自分たちが何をできるのか」を描いています。

収録曲「no outline」のビジュアライザーを公開!

アルバムの終盤に置かれた2曲は、明確な意思表明となっています。「orchards」は変化の可能性を示し、「say nothing」は、その変化が良いものである可能性を示唆しています。Auder の楽曲は、バロック的なオーケストレーションを持つポップを基盤に、クラシック、ポストロック、実験音楽の要素を融合させつつ、世代的な不満や個人的な葛藤を現代的に反映しています。その結果生まれる鮮やかな音楽的肖像は、彼女をポップミュージックの中でも極めて独自の存在として確立させています。

『Whole World As Vigil』ストリーミング

2023年には待望のデビューアルバム『the infinite spine』を発表し、高い評価を獲得しました。この作品は、「世界の重みがいかに人を変えていくか」を描いたものです。それ以前にも、2021年の『5 Songs For The Dysphoric』、2020年の『two caves in』、2018年の『Who Carry’s You』といった3作のEPを発表しており、さらに数多くの繊細で心に響くシングルや、Vegyn、Celeste、Clams Casino、Caroline Polachek、Boris、Danny L Harle、Wendy & Lisa らとのコラボレーションも重ねてきました。

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