ロンドン発のDIY音楽マガジン、So Young Magazine の日本特別号が 10/21 発売!

記事には広告を含む

世界中のインディー・ファンを魅了してきたロンドン発のDIY音楽マガジン、So Young Magazine の日本特別号が発売決定!

So Young のバックナンバーを見返せば、価値あるUKバンドのほとんどが取り上げられている。しかもそのキャリアのごく初期段階で。 – VICE

ロンドンを拠点に注目のアーティストを新進気鋭のイラストレーターの作品とともに紹介することで世界中のインディー・ファンを魅了してきたDIY音楽マガジン「So Young Magazine」が史上初となる日本特別号を10月21日に刊行することが決定。

ブラック・ミディ、ブラック・カントリー・ニュー・ロード、ウェット・レッグ、スクイッド、ジョックストラップ、ホースガールといった2022年の音楽シーンを賑わせたアーティストたちの貴重な過去記事や、新作を控えるソーリーやアレックスGの最新インタビューの初翻訳に加え、本誌のために録り下ろされたドライ・クリーニングの特別インタビューを収録。

創設者であるサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティール総監修のもと、本号のためだけにデザインされたエクスクルーシブな表紙を纏った特典ステッカー付の特別号が数量限定で10月21日に発売される。

また、同著の発売を記念したCD/LPショップでのキャンペーンやポップアップ・イベントも開催予定。詳細は後日発表される。

So Young Magazine とは

2013年にサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティールによって設立されたクリエイティヴ・プラットホーム。過去のファンジンに触発され、パブ、クラブ、スクワット、リビングルームなどで今何が起こっているかを記録することを目的とし、アートや新しい音楽における若い才能の発見を、限定版プリント・マガジン。独占インタビューやイラストレーション界の新しい才能を紹介するSo Youngは、隔月で発行されており、世界中のインディー・ファンを魅了し続けている。