スウェーデンのサイケロック・バンド Dungen、7年ぶりのニューアルバムを 10/7 リリース!

グスタフ・エイステス率いるスウェーデンのサイケロック・バンド Dungen、7年ぶりのニューアルバム『En Är För Mycket och Tusen Aldrig Nog』を 10/7 リリース!グスタフ・エイステスは、常にどこか別の場所へ向かう途中だった。スウェーデンのミュージシャンである彼は、20年前から Dungen としてレコードを制作しており、2004年のブレイク作『Ta det lungt』以来、サイケデリック音楽界で最もシャープで冒険的なミュージシャンとして賞賛されているが、グスタフ・エイステスにとってサイケは常にスタート地点に過ぎないのである。あるいは、新しい音を探し求め、古い自分を捨て、そこに何があるのかを確かめるためにエーテルに向かうことを優先させたエートス・サイケのようなものなのかもしれない。

先行シングル「Nattens Sista Strimma Ljus」のMV公開!

収録曲「Om Det Finns Något Som Du Vill Fråga Mig」の試聴が開始!

本作『En Är För Mycket och Tusen Aldrig Nog (One is Too Much and a Thousand is Never Enough)』は、2016年の『Häxan』以来の Dungen のレコードで、2015年に『Allas Sak』がリリースされて以来の Dungen のスタジオアルバムである。ファズ・ギター、揺らめくハーモニー、牧歌的なテクスチャーといった既成概念を持つサイケ・ロックというジャンルを考えるなら、おそらくグスタフ・エイステスがこれまでに作った中で最もサイケデリックではないレコードとなるだろう。しかし、もしサイケというものが、これまでのものを超越し、新しい見方や聞き方を支持するものであるならば、その逆もまた真なりである。

そして、それは『En Är För Mycket och Tusen Aldrig Nog』が、それ以前のどの Dungen のレコードよりもさらに踏み込んでいることを意味する。もちろん、古典的なサイケ・レイブアップもあるし、グスタフ・エイステスが長年トレードマークにしてきたような見事なヴォーカル・ハーモニーもある。ソフトでシャッフルなグルーヴが、目を見開くような宇宙的な啓示へと変化する。エジステスと彼のピアノに導かれ、隣の部屋の誰かを起こさないように優しく弾く親密な曲もある。