Big Red Machine、ゲストに Taylor Swift 等をフィーチャーしたセカンドアルバムを 8/27 リリース

Fleet Foxes & Anaïs Mitchell をフィーチャーした「Phoenix」のリリックビデオ公開!

2021.07.22

Big Red Machine

Bon Iver ことジャスティン・ヴァーノンと、The National のアーロン・デスナーによるコラボ・プロジェクト、Big Red Machine がゲストに Taylor Swift 等をフィーチャーしたセカンドアルバム『HOW LONG DO YOU THINK IT’S GONNA LAST?』を 8/27 リリース!Taylor Swift をフィーチャーした「Renegade」のリリックビデオを公開しました。

アーロン・デスナーは子供の頃からシンシナティ郊外の地下室で兄弟と共に様々な楽器を演奏することを学び、感情的なアウトレットや深い人間関係を、音楽を通して常に追求してきた。The National の主要なソングライター、様々なフェスティバルの創設者、ニューヨークにある自身のスタジオ Long Pond でレコーディングされた Taylor Swift の2枚のアルバムのコラボレーター。こうした活動を通し、アーロン・デスナーは他にはないミュージシャンのコミュニティを作り上げた。「音楽を前進させたい」という彼が持つ豊かな精神と欲求は、2008年に Bon Iver のジャスティン・ヴァーノンとスタートさせたのが、Big Red Machine だ。

自分たちの楽しみから始めたとデスナーが語る Big Red Machine は、2018年にセルフ・タイトルのデビューアルバムをリリース。デスナーが「構造化された実験主義」と呼ぶこのアルバムは、インプロヴィゼーションから進化し、ライヴで上手く機能するトラックを作るところに焦点があてられた。2019年、ヴァーノンが Long Pond を訪れた時、新しい Big Red Machine の素材は形になり始めた。

最初の週で「Reese」、「8:22am」、「Latter Days」(ヴァーノンと Anaïs Mitchell が歌うオープナー)といった曲が作られ、「Latter Days」で歌われた子供時代のイノセンスやノスタルジアの損失がアルバム全体を定義するテーマとなった。その後の数ヶ月、二人は可能な限り会い、作業を進めた。パンデミックの初期、Taylor Swift はデスナーにアプローチし、二人は後に『Folklore』『Evermore』となるコラボレーションをスタートさせた。

自ら creative blur (クリエイティヴ・ブラー/創造的なぼかし) と表するこの時期、デスナーは Taylor Swift と Big Red Machine の作業を同時に進めていた。「僕にとって非常に成長した時期だった。Taylor とそのプロセスから多くのことを学んだ。そして、未完成だった Big Red Machine の曲を彼女と共有した。Taylor は本当に刺激的で、とてもポジティヴなフィードバックと励ましをくれた。Big Red Machine は自分が行っている他の全てのものと如何に関連しているのか、ということを理解する助けとなったんだ」とデスナーは語る。

Fleet Foxes の Robin Pecknold(「Phoenix」)、Ben Howard と This Is The Kit (「June’s a River」)、Naeem (「Easy to Sabotage」)、Sharon Van Etten と Lisa Hannigan と My Brightest Diamond の Shara Nova(「Hutch」)、そして Taylor Swift (「Birch」と「Renegade」。後者は2021年の3月、ロサンゼルスのスタジオ Kitty Committee でレコーディングされ、同じ週、Taylor Swift とデスナーはグラミー賞でアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した)と、アルバムでは多くのコラボレーターや友人達がアイデアの相互交換を行っている。

このレコードに参加しているすべての人には、オープン性、創造的な寛大さ、そして全てを繋ぐ感情的な品質がある」とDessnerは語る。また、「Brycie」や「Magnolia」等、デスナー自らが歌う必要がある曲がいくつかあることも明らかとなった。「長い間バンドにいて、他の誰かがヴォーカルであると、それに頼るようになってしまう。実際、僕はMatt (Berninger。The National のヴォーカリスト)の声と彼の言葉を愛していた。しかし、自分で“Brycie”を歌うことで、Big Red Machine は、他の人と一緒に曲を作れるだけでなく、自分で曲を完成させることもできるプロジェクトだとわかったんだ。

tracklist:
1. Latter Days (feat. Ana ïs Mitchell)
2. Reese
3. Phoenix (feat. Fleet F oxes and Anaïs Mitchell)
4. Birch (feat. Taylor Swift)
5. Renegade (feat. Taylor Swift)
6. The Ghost of Cincinnati
7. Hoping Then
8. Mimi (feat. Ilsey)
9. Easy to Sabotage (feat. Naeem)
10. Hutch (feat. Sharon Van Etten, Lisa Hannigan and Shara Nova [My Brightest Diamond])
11. 8:22am (feat. La Force)
12. Magnolia
13. June’s a River (feat. Ben Howard and This Is The Kit)
14. Brycie
15. New Auburn (feat. Ana ïs Mitchell)