https://www.youtube.com/watch?v=mTeK4sbXwuE
南アフリカ出身のシンガーソングライター Alice Phoebe Lou (アリス・フィービー・ルー) が c/o pop xoxo 2021 に出演したライブ映像公開！日常の喧騒に慣れていると、そのような雑音が取り除かれたときに、同じくらいの静けさを感じることがあります。南アフリカ出身でベルリン在住のアーティスト、Alice Phoebe Lou にとっては、ニューアルバム『Glow』で自分の深い考えや感情を表現する機会となりました。
何度かレコーディングを延期した後、Alice Phoebe Lou はドレスデンにアナログスタジオを見つけ、プロデューサーの Dave Parry、ベーシストの Daklis、そして長年のコラボレーターである Ziv Yamin （ドラムと鍵盤）と一緒に『Glow』を制作することができました。また、Dave Parry は、Alice Phoebe Lou が「曲が欲しがっていた」という至福のギターラインを提供してくれました。「一緒にレコードを作るのに、これ以上の刺激的な人はいないでしょう」と彼女は言います。その温かくも硬質なサウンドをさらに高めるために、Dave Parry は数十年前のマイクや機材をスタジオに導入しました。
アリス・フィービー・ルーのコンサートは、資金調達プロジェクト c/o pop 2021-musichubgermany の一環として行われたもので、連邦政府の文化・メディア委員会からのプロジェクト資金により、Initiative Musik gemeinnützige Projektgesellschaft GmbH が支援しています。
