Big Thief、早くも今年2枚目のニューアルバム『Two Hands』を 4AD から 10/11 リリース決定!

Big Thief

NYブルックリンのフォークロック・バンド (ビッグ・シーフ) が早くも今年2枚目となるニューアルバム『Two Hands』を 4AD から 10/11 リリース決定!先行シングル「Not」の試聴が開始されました。バンド今年5月に<4AD>移籍作となるアルバム『U.F.O.F.』を発表しており2つの作品は姉妹アルバムとなっている。本作『Two Hands』は『U.F.O.F.』とは対照的にメキシコとの国境沿いにある砂漠地帯に位置する Sonic Ranch スタジオでレコーディングが行われ、エンジニアに Dom Monks、プロデューサーには Andrew Sarlo が参加しています。

『Two Hands』は、私が最も誇りに思える曲の数々が収録されている、歳を重ねた自分自身が歌っているのが想像出来るわ。音楽的にも歌詞的にも、これ以上深く分析することは出来ない、この作品は既に必要最小限だから。
– エイドリアン・レンカー

2016年にデビューアルバム『Masterpiece』をリリースし、瞬く間にインディーフォーク界で頭角を現した Big Thief。各メディアから賞賛されたほか、同じくブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライターのシャロ ン・ヴァン・エッテンは、彼らの音楽について「この長い間に聴いた音楽の中で最も感動的」と絶賛した。翌年には2ndアルバム『Capacity』を発表。辛口評価で知られるPitchforkでは 8.3/10の高得点を獲得してBest New Musicに選出されたほか、音楽雑誌 Rolling Stone や UNCUT などからも高評価を得た。そして今年5月にリリースした3rdアルバム『U.F.O.F.』は、名門インディ・レーベル〈4AD〉移籍第1弾にふさわしい、新境地を印象づける作品となった。「疑う余地のない最高傑作」と謳ったピッチフォークをはじめ、多くのメディアが絶賛した。

ビッグ・シーフは、本作と”対”となる前作『U.F.O.F』をワシントン州の森の中にあるキャビンの スタジオで作り終えたばかりだった。その時こそ、本作『Two Hands』の誕生の瞬間だった。『U.F.O.F.』”天”であるとすれば、『Two Hands』は”地”といったイメージになる。

レコーディングの場所に選ばれたのは、『U.F.O.F.』の湿潤環境なレコーディング環境と極めて対照的な、広大な砂漠の中にある南 西部のソニック・ランチ・スタジオ。40度の暑さが、しっかりと刻まれた緑の木々と潤った空気の前回のセッションの記憶を蒸発させる。『Two Hands』は、前回の作品とは正反対の、地球、泥、そしてその下に埋まる骨となるアルバムになる必要があった。曲の数々は、ほぼオーバーダブなしで、ラ イブでレコーディングされた。2曲を除く全ての曲でライブ・ヴォーカルのみが使われ、乾いた空気にエイ ドリアンの声が漂い、これまでで一番剥き出しで繊細な仕上がりとなっている。『U.F.O.F.』にも関わっていたエンジニアのドム・モンクスとプロデューサーのアンドリュー・サーロの2人は、可能な限り直感的に、そして誠実的に生のエネルギーを捉えている。国内盤にはボーナストラック「Love In Mine」を追加収録し、歌詞対訳と解説書が封入される。

tracklist:
1. Rock And Sing
2. Forgotten Eyes
3. The Toy
4. Two Hands
5. Those Girls
6. Shoulders
7. Not
8. Wolf
9. Replaced
10. Cut My Hair