アフロの宇宙へと導かれる新感覚サイケデリック・ダウンビート Romare 待望のデビューアルバム『Projections』を 2/21 リリース!Moodymann、Theo Parrish ファンはマスト!!Boiler Room のライブやDJも話題の超大型新人、唯一無二のアフロ・エッセンスを携えたデビュ作をドロップ。自らのルーツであるアフリカン・アートを散りばめたコラージュ・アートでお馴染みのアフロ・アメリカンのアーティスト/作家 Romare Bearden (ロメア・ビアーデン) にオマージュを捧げる Archie Fairhurst のソロ・プロジェクト Romare。ブリストル名門【Black Acre】から2枚のEPをリリースし、一躍注目の的となった彼が、DJ Shadow の『Entroducing』、Massive Attack の『Blue Lines』、『R&S Ambient Classics』等の名作に通ずる独自のスタイルを携え、【Ninja Tune】より待望のデビュー・アルバムをリリースする。 アシッドハウス名盤、A Guy Called Gerald の「Voodoo Ray」をあたかも DJ Shadow がリワークしたかのような仕上がりとなっている本作。Miles Davis の「On The Corner」を彷彿とさせるリズム感にソリッドなトランペットとピアノがタイトかつスイートなグルーヴを醸し出す「Work Songs (M-2)」、先行シングル・カットされMoodymann も真っ青のデトロイト・フレイヴァーが感動を呼び起こすキラー・ハウス「Roots (M-5)」、ヒップホップの元ネタに使われそうなヴィンテージ感が匂い立つ小気味良いディープ・ファンク「Lover's Man (M-7)」、多幸感全開シンセリフにブルージーなトランペットが絡み、緊張感のあるノスタルジアを生み出すディープ・ハウス「Prison Blues (M-9)」、そして哀愁漂うエレピにボイスサンプル、アコースティックな音像がたまらないジャジー・ダウンテンポナンバー「La Petite Mort (M-11)」で、デビュー作にして名盤確定、華々しくその幕を開いた Romare の今後に大注目である。
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