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水中図鑑 - 198X

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『なんちゅう重さ、不気味さ、しかし、気がつけばまたリピートしたくなる快感がこのアルバムにはある。ライブ観てえ!』- 木下理樹 (ART-SCHOOL, Killing Boy)

『より実験的でアヴァンギャルドな要素を強めつつ、シンプルなロックの衝動がダイナミックに、時に繊細にせめぎ合うメランコリックなオルタナティブロック。アート性高まってます!!置いてかれるな!』- DAWA(FLAKE RECORDS)

水中図鑑 : 加瀬透、片岡徹弥、河辺志音、鈴木麻祐子、中村文子という桑沢デザイン研究所 のクラスメイトで 2011年末に結成。2012年に最初のデモ作品集をインターネットで発表し、翌年には uri gagarn の “my favorite skin”tour に参加。2013 年に、 柴田聡子や uri gagarn などを手掛けた君島結をミックス・エンジニアに迎えミニ・アルバム『ふれるところ、ささるとげ』を Rallye Label よりリリース。同年フジロック・フェスティバルの ROOKIE A GO-GO に、Homecomings、森は生きている、ミツメなどと共に出演し話題となり、その後もTam Tam、撃鉄、快速東京、どついたるねん、カタコト、MU-STAR GROUPらとステージを共するなど、 東京インディ・シーンの中で着実にその名を広めつつある。2014年には、曽我部恵一、LOSTAGE、SuiseiNoboAz などの作品を手がけている池内亮氏をエンジニアに迎えたシングル『波』を店舗限定でリリースし、2015年7月、遂に待望の1stフル・アルバム『198X』をリリース。

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