トラップ・ハウス・ジャズのオリジネイターにして世界最注目のシンガー・プロデューサー Masego (マセーゴ)、待望の来日公演が10月に決定!代表曲「Tadow (FKJ との共作)」のMVは再生回数4.5億回を突破!今、世界中から求められている最重要アーティストの一人。
10/10 (火) 恵比寿ザ・ガーデンホール OPEN 18:00 / START 19:00 スタンディング : 7,500円 (ドリンク代別) お問い合わせ : キョードー東京:0570-550-799
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Masego (マセーゴ) は、ジャマイカ・キングストン出身(1993年6月8日生まれ)、アメリカ、ヴァージニア州育ち。ステージ・ネームの MASEGO は “blessed (神聖な、恵まれた)” を意味するツワナ語に由来する。
サックス、ドラム、ピアノなど複数の楽器を演奏するマルチインストゥルメンタリストであり、トラックメイカーであり、シンガーソングライターであり、ラップもするという才人。
ヒップホップ/R&Bとジャズをベースとしつつ、生演奏のオーガニックな魅力も生かしながら多彩な音楽的要素を巧みに取り入れる。 そうして生まれたサウンドをMASEGO自身は“トラップ・ハウス・ジャズ”と称する。フランス人アーティストFKJとの即興的なセッションによる「Tadow」(2017年)で大きな話題を呼び、2018年に1stアルバム『Lady Lady』をリリース。
ディープで洗練された唯一無二のサウンドスケープが、ジャンルの枠を超えて多くのリスナーを魅了した。今年3月にはセルフタイトル作『MASEGO』をリリース。自身の最高傑作を大きく更新。今回の来日公演はソールドアウトとなった2019年2月以来、約4年8ヶ月振りとなる。