米ケンタッキー州ルイビルの D.I.Y シーンからやってきた、衝動的ロックンロール・ガレージポップ・バンド White Reaper、USインディーの名門 Polyvinyl よりデビュー・フルアルバム『White Reaper Does It Again』を 7/15 日本先行リリース! 昨年名門 Polyvinyl よりリリースされたセルフタイトルのEPは、亡き Jay Reatard を背景に Ty Segall や Thee Oh Sees と共鳴するサウンドで話題を呼んだ。Polyvinyl とのサイン後2作目となる今作は彼らの記念すべき1stフルアルバムである。 本人たち曰く Deerhoof を始めとしたアーティストとのツアーを経て成長したサウンドがあるという本作は、彼らのサウンドを確立させた作品になっていると言って良いだろう。純粋なロックンロール・ミュージックに、新たに加わったキーボードがサーフ感を生み出し、キャッチーで少し泥臭い、そんなガレージ・ポップ・サウンドだ。エンジニアは Kevin Ratterman(Young Widows、Coliseum)を起用。衝動で固められた最高のデビュー作は ”今” 聴くしかない。
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