
LA出身の4人組オルタナロック・バンド Warpaint が、ライブアルバム『Artifact』を Rough Trade Records から 12/11 リリース!2024年にフェニックスで行われた「Billie Holiday」、同年ダラスで行われた「New Song」のライブ映像を公開しました。Warpaint が、その真骨頂ともいえるライブパフォーマンスを収めた新作ライブアルバム『ARTIFACT』を12月11日にリリースする。
Emily Kokal(エミリー・コーカル)、Theresa Wayman(テレサ・ウェイマン)、Jennylee Lindberg(ジェニー・リー・リンドバーグ)、Stella Mozgawa(ステラ・モズガワ)からなる Warpaint にとって、本作は2022年のアルバム『Radiate Like This』以来、初のフルアルバムとなる。また、バンドが初期に所属していた Rough Trade Records への復帰を記念して発表した単独シングル「Common Blue」に続くリリースでもある。
全16曲を収録した本作には、Warpaint のライブ録音のなかでも特に優れた、個性あふれるパフォーマンスが集められており、ファンに愛されてきた代表曲の数々が、特別な公演での演奏を通じて収録されている。収録された音源は、『Radiate Like This』のリリース後に行われた公演に加え、デビューEP『Exquisite Corpse』の発売15周年を記念するライブ、そしてバンド結成20周年を祝う公演で録音されたものだ。
これらのライブ録音は、それぞれの特別な公演が持つ独自の魅力を捉えているだけでなく、Warpaint がステージに立つたびに生み出す、鳥肌が立つような空気感や胸を熱くする感動までも鮮やかに記録している。バンドは『ARTIFACT』が生まれた経緯について、次のように語っている。
2022年から2024年にかけて、私たちは最新アルバム『Radiate Like This』をリリースし、デビューEP『Exquisite Corpse』の15周年、そしてバンド結成20周年を迎えました。それぞれの節目に合わせていくつかのライブを行い、幸運なことに、そのうちの何公演かを記録することができました。
本作には、「Undertow」「Love Is To Die」「So Good」をはじめ、バンドが大切にしてきた人気曲の数々を収録。音源はヒューストン、ロンドン、ポルト、ダラス、フェニックス、ブリュッセル、アムステルダム、ロサンゼルス、ニューヨークで行われたライブで録音された。複数の都市、異なる公演、そして数年間にわたる演奏をひとつにまとめたことで、Warpaint が最も自由に、そして最も感情豊かに音楽を奏でる姿を捉えた、貴重な記録作品が完成した。バンドはさらに、次のようにコメントしている。
改めて音源を聴き返してみると、私たちは一緒に作り上げてきた音楽や、メンバー同士のつながりをとても誇りに思います。そして、私たちの音楽を楽しみ、ライブに足を運んでくれる人たちがいることも、本当にうれしく思っています。
この作品は、私たちのライブが持つサウンドとエネルギーを切り取ったものです。そして、それは私たちが皆さんと共有できたことを心から幸運に感じている体験でもあります。
アルバムの発売に先駆けて、収録曲のうち2曲がデジタル配信で先行公開されている。1曲目は、2年前にフェニックスで録音された「Billie Holiday」。無駄な装飾を削ぎ落とした、感情がダイレクトに伝わる演奏となっている。もう1曲は、同じツアーのダラス公演で録音された「New Song」。喜びに満ちた、高揚感あふれるパフォーマンスが収められている。
ライブアルバム『ARTIFACT』は、12月11日のリリースに向けて現在予約受付中。通常のブラック・ヴァイナルに加え、インディペンデント系レコードショップ限定のホワイト・マーブル・ヴァイナル、CD、そして各種ストリーミングサービスで発売される。バンドは今年2年ぶりとなるライブを行なっており、ロンドンの Royal Festival Hall で開催された Harry Styles キュレーションによる Meltdown Festival に出演しています。













