イギリス系ナイジェリア人の受賞歴を持つシンガーソングライター Ego Ella May、ニューアルバム『Good Intentions』を 3/20 リリース!ニューシングル「What You Waiting For」を公開しました。R&B、ネオソウル、コンテンポラリー・ジャズ、そして詩的なソングライティングという幅広い音楽的パレットからインスピレーションを受け、Ego Ella May は、世代や文化を越えて深く共鳴する音楽を生み出している。
収録曲「We’re Not Free」を公開!
彼女の作品を貫いているのは、ジャズへの深い敬意だ。Ego にとってジャズは「すべての根源」であり、同時に感情の真実に対する恐れのない姿勢でもある。ジャンルの枠を軽々と越えるそのサウンドは、彼女を現代音楽における最も魅力的な声のひとつとして確固たる存在にしてきた。文学、内省、そして身近な人々との率直な対話に導かれながら、Ego は脆さを “つながり” へと変える言葉を紡ぐ。Stevie Wonder、Nina Simone、Solange など、自らの真実をさらけ出すアーティストたちから影響を受け、その誠実さと感情の深みを自身の音の世界へと注ぎ込んでいる。
収録曲「What We Do」を公開!
一方で、Sarah Vaughan や Hendricks and Ross といったジャズの巨匠たちは、彼女の揺るぎないジャズ愛の礎として、そのサウンドの成長を支え続けている。Ego の創作の視点は、彼女が愛する作家たち、Chimamanda Ngozi Adichie、Patti Smith、Chinua Achebe、Ayobami Adebayo、Joan Didion からも強く形作られている。彼らの物語性は、Ego のナラティブ感覚や内省的な細部への眼差しを研ぎ澄ませる。音楽的・文学的影響を通じて彼女が描く楽曲は、自己省察、癒し、アイデンティティ、社会意識、愛、そして現代生活の複雑さへと踏み込んでいく。柔らかさと力強さを併せ持つその声は、長年の音楽ファンにも、新たなリスナーにも親密に響く。
高い評価を受けたデビュー・アルバム『Honey For Wounds』は、2020年の MOBO Awards 最優秀ジャズ・アクト、2021年の Jazz FM Awards 最優秀ヴォーカリスト など、広範な評価を獲得。さらに 『Insecure』、『Sex Education』、『Dear White People』、『Queen Sugar』、『The Jackal』、『And Just Like That』 など、主要な映画・テレビ作品への楽曲起用も果たした。
Ari Lennox、Theo Croker、Kojey Radical らとのコラボレーション、そして高く評価された Fieldnotes EP シリーズ(とくに Fieldnotes PT II は The Telegraph で★5評価)を通じて、Egoは表現の核にある感情の深みを保ちながら、新たな音の可能性を探求し続けている。そして 2026年、Egoは待望のセカンド・アルバム『Good Intentions』を発表し、新たな章へと踏み出す。これまでで最も大胆かつ野心的な作品となる本作は、温かみのあるジャズの質感、オルタナティブ・ソウルの探求、緻密なハーモニー、物語性豊かなリリックを融合させたものだ。先行シングル 「What We Do」と「We’re Not Free」は、コミュニティ、解放、脆さ、そして日常に宿る人間的経験の複雑な美しさといった、アルバムの豊かなテーマを垣間見せている。
Ego Ella May の才能は、その音楽性だけでなく、時代を超えて響く音楽を生み出す力にある。あらゆる世代の、繊細で思慮深く、問いを抱える心に語りかける音楽だ。『Good Intentions』によって再び自身の芸術世界を広げながら、彼女は同世代で最も革新的で感情的な共鳴力を持つアーティストの一人として、その歩みを加速させている。













