ロンドンを拠点に活動するインディーポップ・バンド Allo Darlin’、10年ぶりのニューアルバム『Bright Nights』を 7/11 リリース!先行シングル「Tricky Questions」を公開しました。10年ぶりの新曲として、イギリスとオーストラリアを拠点とするインディーポップ・カルテット Allo Darlin’(アロ・ダーリン)が、2025年7月にニューアルバム『Bright Nights』をリリースし、待望のカムバックを果たします。経験に裏打ちされた歌詞と、心に響き渡るメロディで紡がれる美しくスマートなポップミュージックが再び戻ってきます。
セカンドシングル「My Love Will Bring You Home」を公開!
バンドメンバーたちは、お互いや共に奏でてきた音楽を恋しく思い、コロナ禍初期に Zoom での定期的なグループ通話を始めました。そしてパンデミックが収束したら、もう一度バンドとして活動を再開しようと決意したのです。その言葉通り、2023年初頭にはバンドの再始動と、同年10月にイギリスでライブを行うことが発表されました。ファンの反応は熱狂的で、チケットは数分で完売。世界中からファンが駆けつけ、ロンドン公演は予定していた会場の2倍のキャパシティに変更されるほどでした。ファンもまた、Allo Darlin’ の音楽を心から待ち望んでいたのです。『Bright Nights』は、この10年間の感情の波を辿る作品です。
サードシングル「Cologne」を公開!
このアルバムは心から生まれた作品で、愛、誕生、死といったテーマに向き合っています。私たちが初めてのアルバムを作った頃より、今はそういったことについてより深く考えるようになったと思います。このアルバムが時を超えた喜びにあふれ、時には内省的で感情豊かに聴こえることを願っています。
と、ソングライターでボーカルのエリザベス・モリス・インセットは語ります。クラシックポップ、フォーク、カントリーといったジャンルにインスパイアされながら、『Bright Nights』は2014年の名作『We Come From The Same Place』の温かさを引き継ぎ、2作目『Europe』の自信と洗練されたサウンドを思わせる作品となっています。
「このアルバムを聴くと、砂漠を思い浮かべるけれど海も見えるんです。北半球の明るい夏の夜の甘いサウンド。でも、いつか冬が戻ってくることを忘れてはいけないという気づきもある」と彼女は続けます。
『Bright Nights』はカントリーアルバムではありませんが、フォークとカントリーの普遍的な要素がアルバム全体に織り込まれています。たとえば「My Love Will Bring You Home」は、エリザベスの幼い娘たちに向けて書かれた曲かもしれませんが、まるでカントリーラブソングに擬態した “母の愛の歌” です。
『Bright Nights』ストリーミング
この曲はまた、私が育った場所とのつながりも感じさせてくれます。私はオーストラリア・クイーンズランド州の田舎町ロックハンプトンの出身なので、自分を“カントリーシンガー”と捉えれば、いろいろとしっくりくるんですよね。