The Jesus Lizard、ニューアルバム『Rack』を 9/13 リリース!

2024.06.05

80年代後半に米テキサスで結成されたロックバンド The Jesus Lizard (ジーザス・リザード) がニューアルバム『Rack』を 9/13 リリース!先行シングル「Hide & Seek」のミュージックビデオを公開。The Jesus Lizard が1998年のアルバム『Blue』以来となる7枚目のアルバムで帰ってきた。今日のAORの凡庸さと小便のように完璧なポップの戯言を打ち負かすのに必要な狂気があふれている。

リードシングル「Hide & Seek」は、デヴィッド・ヨウが「お行儀の悪い魔女の小唄で、マイク・タイソンの試合と同じくらいフックがある」と評する曲。付属のMVには、デュアン・デニソン、マック・マクネイリー、デヴィッド・W・シムズ、そしてヨウの4人組が、ナッシュビルのオーディオ・イーグル・スタジオで、プロデューサーの Paul Allen と共にこの「小曲」をレコーディングしている様子が収められている。このアルバムについてギタリストのデニソンは、「過去への言及は確かにある」と言う。

The Jesus Lizard は2009年に限られた数のライブのために再結成され、その間の数年間を互いに連絡を取り合う友人として、またツアー中のバンドメイトとして過ごしてきた。

文字通り、レコードを作ったら楽しいと思ったから作っただけなんだ」とシムズは語る。マクナイリーはミュージシャン同士の強い絆を強調する「僕たちは音楽で結ばれているし、お互いに尊敬し合っているんだ

ニューヨーク・タイムズは今回のリリースを、”スティーヴ・アルビニと共に制作した90年代初期の騒々しいレコードで知られるバンドが、9月に新鮮な音楽を携えて戻ってくる” と報じており、アンダーグラウンド・ロックのヒーロー The Jesus Lizard の26年ぶりとなるスタジオ・アルバムを祝福しています。

本作『Rack」は、バンドが時折ナッシュビルに集まっては素材を練り上げ、2023年秋に The Black Keys のドラマー Patrick Carney のホーム・スタジオであるオーディオ・イーグルで、地元のギタリストでセッション・ミュージシャンである Paul Allen をプロデューサーに迎えてレコーディングが行われた。90年代にそうしていたように、彼らはクリック・トラックなしで、基本的なトラックをその部屋でライブ・レコーディングしている。

ニューヨーク・タイムズのインタビューによると、The Jesus Lizard のカオスとコントロールの独特なプレイは、Nirvana のような同業者の間で長い間試金石となってきたと言う。『Rack』の最大の長所のひとつは、思わせぶりな熟成感がまったくないことだ。37分、11曲からなるこの無駄のないアルバムの狙いについてデニソンは、次のように語る。

子供のようなサウンドにしたかった。

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