ロンドンのインダストリアルなエレクトロ・デュオ The KVB、ニューアルバム『Unity』を 11/26 リリース!

The KVB

Photo by George Katsanakis

ロンドンのインダストリアルなエレクトロ・デュオ The KVB がニューアルバム『Unity』を Invada Records から 11/26 リリース!ニューシングル「Unité」のミュージックビデオを公開。アンダーグラウンド・コールドウェーブ・デュオの The KVB が、これまでで最も強力で即効性のあるレコードを携えて戻ってきました。Andy Savours (Black Country New Road、My Bloody Valentine、The Horrors) がプロデュースとミックスを担当した『Unity』は、バンドの音の旅におけるエキサイティングな展開を表しています。

The KVB は、10曲のアルバムの中で、彼らのトレードマークである、輝くギター、質感のあるシンセ、ムーディーで陰鬱なメロディーの耳を見事にまとめ上げ、新たなダイナミズムを表現しています。このアルバムのための最初の作曲セッションは、2019年初頭にスペインで行われました。そこで二人は、「2008年に起きた大地震の影響で、まだ未完成の半建築の高級ヴィラ」から影響を受けました。太陽の光を浴びた荒涼とした風景やコンクリートには、何か不気味で美しいものがありました。彼らのサウンドには常にディストピアの要素がありましたが、今はより歓喜に満ちた解放感があります。

先行シングル「World On Fire」のMV公開!

建築家 Le Corbousier (ル・コルビュジエ) の残忍な「Unité d’habitation (ユニテ・ダビタシオン = ル・コルビュジエが建設した集合住宅)」はタイトルトラックに反映され、フランス語から英語に翻訳された「Unité」は「Unity」となり、ダンスフロアでの全体性への叫びとなっています。「Unbound」は、Slowdive や Ride の古典的なシューゲイザーのスタイルに加えて、後期近代の詩人 Keston Sutherland や、過去に失われた特別な瞬間を再現するというアイデアから生まれました。エレクトロニック・ドラムの爆音で始まるリード・シングル「World on Fire」では、ニコラス・ウッドとキャット・デイの息の合った力強いボーカルの下で、ギターとシンセが融合した幸福感に満ちたサウンドが瞬時に鳴り響きます。セカンド・シングルの「Unité」は、トランス・ヨーロッパ・エクスプレスのような脈打つシンセサイザーのアルペジオを中心に構成されていますが、それに加えて、控えめで死んだようなヴォーカルとドリーム・ポップのサウンドが加わっています。2018年の前作『Only Now Forever』以来となる7枚目のスタジオアルバム。