ロンドンのオルタナティブ・シーンの新星 Jockstrap、新作EP『Wicked City』を Warp から 6/5 リリース!

Jockstrap

ロンドンのオルタナティブ・シーンの新星 (ジョックストラップ) が〈Warp〉 より最新EP『Wicked City』を 6/5 リリースをアナウンス!ロンドンを拠点に活動するジョージア・エレリー、テイラー・スカイの2人によるオルタナ・ポップ・デュオ、ジョックストラップ()。英名門レーベル〈Warp〉と契約を結んだことも話題となった彼らが前作『Love is the key to the City』に続く最新EP『Wicked City』を6月5日にリリースすることが決定し、同時に新曲「The City」が公開された。

ロンドンで最も明るく、奇妙なポップを作り出すデュオ、Jockstrapを聴くべきだ。
– Dazed

催眠性エキゾティカ
– The Guardian

ジョックストラップが作っている音楽がどんな類の音楽かっていうのはわからないけど、好きなんだ
– The Fader

楽曲は、ファンタジックで儚い曲調から一転してハードでインダストリアルなビートが展開されるジョックストラップらしさに溢れた仕上がりとなっている。エレリーは今回のEPに付いて次のように語った。

『Wicked City』は『Love is the key to the City』に対する返答になっていて、その二つは「理解すること」と「感じること」の二項対立になっている。『Wicked City』に収録された曲は時系列順になっていて、 「Robert」2018年の夏、「City Hell」は2019年の夏、そしてこのEPは2020年の1月に完成した。

『Wicked City』は重い自伝的な物語が、私たちが音楽的に吸収した全てのものに影響を受けて「クソ喰らえ」っていうアティテュードによって作り出された、表現力に溢れるリミットのない音の世界と組み合わさって完成した。音楽的な特徴でいうと、クラシックの構成とダブステップの大きな影響がある。『Wicked City』の中には正気から狂気、リアリズムからシュールレアリズム、そして無知から経験に至るまで様々な物語がある。
結局のところ、「love is the key」を書いた時に自分が持っていたものを失ったことに対してどう対処するかっていうことを表しているブレイクアップ/ブレイクダウンのレコードなんだ。

– Georgia Ellery

エレリーは英国インディペント映画賞を受賞(BIFA)、第73回英国アカデミー賞で新人賞を獲得したコーンウォールの映画『BAIT』に出演しており、ウェールズの歌手グウェノー・ピペットとともにBFIで映画のスコアのパフォーマンスを披露。一方スカイは独自にソロプロジェクトを進め、以前 Jockstrap とともにUKツアーを廻った仲間であるアリゾナのバンド Injury Reserve の最新作をリミックスした。エレリーは、昨年 Underworld が行なった実験的プロジェクト『DRIFT』にも参加している。

二人で参加したプロジェクトも多く、Dean Blunt の『Soul on Fire』(2018)では A$AP Rocky & Mica Levi らに並び参加アーティストとして名を連ね、昨年行われた blur / Gorillaz のデーモン・アルバーン率いる Africa Express のサーカステントで行われた1回限りの完売公演ライブの客演も果たしている。