トム・ミッシュに続く存在、Oscar Jerome が新曲「Sun For Someone」を解禁!

Oscar Jerome

Photo by Denisha Anderson

今年初来日を果たすトム・ミッシュに続く存在、 が新曲「Sun For Someone」を解禁!トム・ミッシュを筆頭に、今、若手ジャズ・アーティストを次々と世界へ発信し続けているサウスロンドンより、新進気鋭なアーティスト Oscar Jerome (オスカー・ジェローム) が注目を浴びている。あのラジオDJ/レーベルオーナーである Giles Peterson も注目していることを公言している Oscar Jerome は、トム・ミッシュも学んだトリニティ音楽カレッジを卒業し、アフロビートのバンド KOKOROKO のメンバーとしても活躍する。ジャズの他にも、ファンク、ソウル、HIP HOP を愛する Oscar は、2018年にビリー・アイリッシュ、トム・ミッシュが出演した COLORS に同年出演し、2019年にはカマシ・ワシントンのUKツアーのサポートアクトを務める程の実力を持つ。昨年トム・ミッシュがトリを務めた GREENROOM FESTIVAL にて、今年初来日することもジャズファンの間では既に話題だ。

初来日まであと3か月と迫る中、ニューシングル「Sun For Someone」を発表した Oscar は、軽快なリズムの楽曲ながらも、「この楽曲は人類絶滅こそがこの地球という惑星にとって良い、ということを提案しているんだ。人類さえこの地球からいなくなれば、この惑星は元通り素晴らしい形に戻るはず。“太陽は誰かのために昇る”―それは動物と惑星の為に。気候変動に対して働きかける人々達をもちろんサポートする反面、僕は個人レベルでエコなことをやっているだけで、他の人よりも良い人間と思い込んでいる人々を正直疑問に思う。特に、自身は行動していないのに、エコな活動を売りにしている政府・・・。イギリスの様な象牙の塔に住みながら、遠くから他の国々で異常気象に苦しんでいる人を目にしたり、日々の生活を生き延びるために環境にとって悪いことをせざるを得ない人々を見下している・・・我々は“地球を守ろう”と言いながらも、ただ“自分の身”だけを守ろうと言っているのではないのだろうか?」と楽曲を通じて世の中へ訴えかけている。若手アーティストの代表格でもあるOscarが発信する今後のメッセージにも注目だ。