伝説のライオット・ガール・バンド Sleater-Kinney、ロック界に燦然と輝くカタログ全6タイトルを SUB POP より 10/15 一挙リリース!

伝説のライオット・ガール・バンド Sleater-Kinney、ロック界に燦然と輝くカタログ全6タイトル (全作リマスター音源) を SUB POP より 10/15 一挙リリース!名盤再発を記念してトレイラー映像が公開されました。Time誌にて「アメリカ最高のロック・バンド」と評された、スリーター・キニー。いよいよ 10/15 初リマスターとなるカタログ全6タイトルがリリースされます。

・1st アルバム 『スリーター・キニー』 / “Sleater-Kinney” (95年作品)
・2nd アルバム 『コール・ザ・ドクター』 / “Call the Doctor” (96年作品)
・3rd アルバム 『ディグ・ミー・アウト』 / “Dig Me Out” (97年作品)
・4th アルバム 『ザ・ホット・ロック』 / “The Hot Rock” (99年作品)
・5th アルバム 『オール・ハンズ・オン・ザ・バッド・ワン』 / “All Hands on the Bad One” (2000年作品)
・6th アルバム 『ワン・ビート』 / “One Beat” (2002年作品)

「スリーター・キニーは90年代において非常に高い評価を受けたバンドのひとつであり、当時ライオット・ガール・ムーブメントが終焉を迎える中で、挑戦的で熱いパンク・サウンドをもって、過激なフェミニズムに先鞭をつけて新たに浮上してきたグループであった。また、全て女性によるこのトリオは、ポスト・ニルヴァーナ期において、行き先を失ってしまっていたオルタナティヴ・ロック・ブームの強力なリーダーにもなったのであった。」— Rolling Stone誌

■マスタリングに関して
Sterling Sound のグレッグ・カルビ(ブルース・スプリングスティーン、ジョン・レノン、トーキング・ヘッズ等)が、オリジナルのアナログテープの状態からリマスタリングを施した。「今回のような激しいタイプの音楽だと、 実際のところかなりデリケートな作業になったよ」とカルビが語る。「分かったのは、初期作品の方のリマスターを始めた際、Burl B2 コンバーターやコンプレッサーなど僕の機材やケーブルを通す事で、オリジナルのものよりもっと鳴りが良くなりディープなサウンドになったんだ。というのは、このバンドは殆ど、もしくは一度もベース・ギターを使ってなかったから、今回のリマスタリングでよりアグレッシブなサウンドになり全体的にバンドのパワー自体も増したと感じてる。今回の作業は決して派手なものではないけど、このバンドにとってはすごく重要なものだったと確信してるよ。そして各々のアルバムに対して全て同じ意図で作業をしていったね。全てにおいて彼女達の音楽は、当初からインパクト溢れるクレバーさとエモーションを以て長い間賞賛されてきてる訳だからね」。

Sleater-Kinney Band Photo

■バイオグラフィー
Time誌にて「アメリカのベスト・ロック・バンド」と評された、伝説のライオット・ガール・バンド、スリーター・キニー。アメリカ合衆国ワシントン州オリンピア出身、ベースレス3人組ロックバンド。バンド名の由来はオリンピア近郊のフリー・ウェイの出口の名称から命名された。91年、コリン・タッカー19歳の時、ビキニ・キルのオリンピアでのライヴを見て衝撃を受け音楽活動を始める。バンドはコリン・タッカー、キャリー・ブラウンスタインにより94年に活動をスタートし、ジャネット・ワイス(Drs.)が3rdアルバム『Dig Me Out』より参加している。95年セルフタイトルアルバム『』にてデビュー。3rdアルバム『Dig Me Out』(97年)はRolling Stoneのオール・タイム・ベスト・アルバム500に選ばれるなど、インディ・ファンやメディアから絶大な支持を受け、ガールズ・バンドの象徴としてだけでなく、ポスト・ニルヴァーナ期のオルタナティヴ・シーンにおいて強力なリーダーでもあった。2006年8月に行われたロラパルーザでのライヴを最後に活動を休止。2014年、サブ・ポップより全カタログをリマスターにてリリース。

Dig Me Out [帯解説・歌詞対訳 / 国内盤CD] (TRCP175)
Sleater-Kinney スリーター・キニー
SUB POP / TRAFFIC (2014-10-15)
Call the Doctor [帯解説・英語歌詞付き / 国内仕様輸入盤CD] (TRCI-49)
Sleater-Kinney スリーター・キニー
SUB POP / TRAFFIC (2014-10-15)