「ダイアナ」、「君は我が運命」、「マイ・ウェイ」…数々の名曲を生み出してきたポップスの巨匠 Paul Anka (ポール・アンカ)、約15年ぶりの来日公演 “Greatest Hits His Way” が5月に東京ドームシティーホールで開催決定!
5/23 (火) 東京ドームシティーホール (東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームミーツポート1F) 開場 18:00 / 開演 19:00 料金 S席 ¥25,000 / A席 ¥20,000 ※全席指定・価格は全て税込み ※未就学児(6歳未満)入場不可。小学生以上はチケット必要。 ※チケットお申し込み前にサイト下段の注意事項を必ずお読みください
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Paul Anka (ポール・アンカ)
1941年生まれ。カナダ出身。半世紀に渡りさまざまな分野で才能を発揮したポップス界の巨人。米国ポップス黄金期の60年代初期、キャロル・キングら、ブリル・ビルディング系作曲家の代表的存在。日本ではオールディーズの大スターとして有名だが、自ら自作曲を歌うシンガー・ソングライターの元祖でもあった。
自身が歌った代表曲には「ダイアナ」、「ロンリー・ボーイ」、「君は我が運命」など多数のミリオン・ヒットがある。フランク・シナトラの歌唱で大ヒットしたスタンダード「マイ・ウェイ」もポール・アンカの作曲である。