Kings of Convenience 来日公演
ノルウェーのアコースティック・デュオ Kings of Convenience (キングス・オブ・コンビニエンス)、16年ぶりの来日公演が2026年7月に開催決定!
7/6 (月) Zepp DiverCity (TOKYO)
OPEN 18:00 / START 19:00
【料金】
1F スタンディング 前売り:¥9,500
2F 指定席 前売り:¥11,000
(ドリンク代別)
▽チケット一般
12/13 (土) 10:00より発売
<チケットを購入する>
7/7 (火) UMEDA CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
【料金】
スタンディング 前売り:¥9,500 (ドリンク代別)
▽チケット一般
12/13 (土) 10:00より発売
<チケットを購入する>
ノルウェー出身で性格の全く異なる2人、アーランド・オイエとアイリック・ボーによるアコースティック・デュオ。極限にまで研ぎ澄まされたミニマルなアコースティック・サウンドと美しいハーモニーで独自の世界観を創り上げた傑作 『Quiet Is the New Loud』で2001年にデビュー。その後2004年の『Riot on an Empty Street』、2009年の『DECLARATION OF DEPENDENCE)』、2021年に最新作『Peace or Love』をリリース。実にマイペースな活動を続け、2006年と2010年には来日公演を成功させた。そんな彼らの実に16年ぶりの来日公演が決定!
チケットの購入





































































































