優しく、爽やかな風を感じさせる歌声で人々を魅了するNYブルックリン在住のシンガーソングライター Charlie Burg (チャーリー・バーグ) の初来日公演が11月に開催決定!特別な一夜を、あなたに。
11/22 (水) 代官山 SPACEODD 開場 18:00 / 開演 19:00 料金 : ¥5,500 (税込/All Standing/1Drink別)
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「R&B とインディーロックの詩的な融合」 – American Songwiter 「彼のグルーヴィーでメロディックな音楽は一晩中パーティーしたあとのリフレッシュメントのようなもの」 – Atwood Magazine 「巧みなリリシズムと豊かなイマジネーションによって物語を語りその人生を振り返る彼の音楽は、人々が様々な感情を思い出すその瞬間に寄り添うだ ろう」 – Melodic Mag
「R&B とインディーロックの詩的な融合」 – American Songwiter
「彼のグルーヴィーでメロディックな音楽は一晩中パーティーしたあとのリフレッシュメントのようなもの」 – Atwood Magazine
「巧みなリリシズムと豊かなイマジネーションによって物語を語りその人生を振り返る彼の音楽は、人々が様々な感情を思い出すその瞬間に寄り添うだ ろう」 – Melodic Mag
あなたはチャーリー・バーグの『Infinitely Tall』を初めて聴いたとき、どこにいましたか?その場所はあなたにとってどんな場所ですか?願わくば、特別な場所であってほしい。
『Infinitely Tall』は、チャーリーに変化をもたらした。ローファイ・ソウルやみずみずしいインディー・ポップという彼の基盤に、ポスト・パンクの前進力、きらめくエレクトロニカ、ロマンティックな 90 年代インディー・ロックのメロディックなグリップなど、刺激的で魅力的な新しいテクスチャーが加わっている。初期の黄金時代の完璧主義を、カオスを好む魅力的な新しい音楽と融合させることで、チャーリーの音楽観のすべてが前面に出ている。
野心的というのは言い過ぎかもしれない。これらの曲は豊かで映画的であり、昔の感覚や記憶が呼び起こされるような興奮に満ちている。例えば、『Infinitely Tall』からの鮮烈なファースト・シングル “97 Avalon “は、チャーリーのこれまでで最も崇高なヴォーカルがリードするフューチャー・スロー・ダンス・クラシックだ。チャーリーが幼少期に双子の兄と共有していた 1997 年製の白いトヨタ・アヴァロンにインスパイアされたこの曲は、その情景を歌にしたものだ。チャーリーは言う、「結局自分にできることは、自分が知っているものへの愛で満たされることだけなのだ」と。
チャーリーの 2020 年以来の音楽、そして 2019 年以来の作品群は、まばゆく、生命力に満ち溢れた『Infinitely Tall』は、この世代で最も有望な若手ソングライターの 1 人であるチャーリーの 2022 年後半に開催されるワールド・ツアーにつながる素晴らしい作品集である。チャーリーにより、一から作り上げられたこの作品は、あなたがどこにいようと、故郷を感じる事が出来る楽曲のひとつになることを、彼は願っている。