Natalie Bergman、新作EP『I Killed A North American Songbird』を 11/6 リリース!

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シカゴ出身、現在はロサンゼルスを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサー Natalie Bergman が、新作EP『I Killed A North American Songbird』を Third Man Records から 11/6 リリース!先行シングル「White Oak」のミュージックビデオを公開しました。EPのプロデュースは Natalie Bergman と Ben Lumsdane が手がけている。

リリースに合わせて、印象的なミュージックビデオも公開された。監督は Andreas Ekelund、共同監督は Bergman 自身が務め、Rated Z Dancers の Sandi Denton と June Tate、さらに Third Man Records 所属のバンド、The Paranoyds の Staz Lindes が出演している。

今回のEPは、2025年にリリースされ、高い評価を獲得したセカンド・ソロアルバム『My Home Is Not In This World』に続く作品となる。同作は音楽誌『Shindig!』で5点満点の評価を獲得。ヴィンテージ感あふれる音の質感とノスタルジックなサウンドを特徴とし、1960年代の時代を超えたグルーヴを取り入れながら、ソウルフルなベースラインと Bergman の透明感のあるヴォーカルを融合させた作品だった。

また、批評家から絶賛された2021年のソロデビューアルバム『Mercy』は、『The Sunday Times』の「2024年ベストアルバム」にも選出されている。この作品では、かつて兄の Elliot とともに Wild Belle として活動していた Bergman が、父親と継母を突然亡くした悲しみと、その喪失をきっかけとした精神的・宗教的な葛藤を描いていた。

それに対して『My Home Is Not In This World』は、再生と新たな始まりの時期から生まれた作品だった。2024年に息子 Arthur が誕生したことで、Bergman のソングライティングには新たな優しさが宿るようになり、母親になることで訪れた人生の大きな変化のなかに、精神的な高まりや超越的な喜びを見いだしていった。そして新作EP『I Killed A North American Songbird』では、Bergman は自然界と、その存在がますます脅かされている現状へと目を向けている。EPの制作に至ったインスピレーションについて、彼女は次のように語っている。

この小さな作品集は、私たちの周囲から自然界が失われつつあることにインスピレーションを受けています。特に、私が子どもの頃に身近にいた生き物たちが、目に見えて姿を消していくことに心を動かされました。オークの木、鳴き鳥、サンショウウオ、キツネ……。

そして私は、これまで自分自身もさまざまな形で、そうした生き物たちの生息環境を破壊することに直接加担してきたのではないかと考えるようになりました。

あるとき、ピックアップトラックを運転していて、インディゴ・バンティング(藍色の羽を持つ北米の小鳥)を誤ってはねてしまったんです。その出来事をきっかけに、青や藍色を使った絵を何枚も描きました。そして、その絵が今回のEPの音楽を生み出すインスピレーションになりました。

この作品は、地球とそこに暮らすすべての生き物たちを、これからも大切にしていかなければならないと、自分自身に直接訴えかけるものなのです。

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