Chrystabell & David Lynch、コラボ・アルバム『Cellophane Memories』を 8/2 リリース!

2024.06.06

Chrystabell & David Lynch (クリスタベル&デイヴィッド・リンチ) がコラボ・アルバム『Cellophane Memories』を Sacred Bones Records 8/2 リリース!Chrystabell & David Lynch のアルバム『Cellophane Memories』の原点は、デイヴィッドが夜、高い木々が生い茂る森を散歩していたときに体験したビジョンにある。彼の回想によれば、その光はクリスタベルの声の傾きとなり、彼に秘密を明かした。光と音、昼と夜、星空と黒い森……こうした神秘的な融合から、クリスターベルとデイヴィッドのコラボレーションは花開き続けている。

『Cellophane Memories』では、2人は異なるポータルを旅してきた。ふさわしく、曲の多くはおとぎ話の森、山の頂、海水浴場、クレパスのような高速道路、暗いベッドルームが舞台となっている。これらは孤独とロマンスの住処であり、行きずりの恋人を探して一人旅をする人が多い、崇高な風景の一種である。青や白の空、赤いバラ、暗くなる雷雲、渦巻く風、夏の香水など、旅人を別世界の超自然的な感覚にあっという間に浸らせる。

クリスタベルとデイヴィッドの歌の中では、時間は気まぐれな生き物だ。人々は見知らぬ者として到着し出発し、見知らぬ者は絶望と愛に陥り、恋人たちは岐路で別れ、夢の中で再会する。この日常生活の量子マチネーでは、それぞれの登場人物が主役であると同時に背景のエキストラでもある。クリステイベルのヴォーカルは、幾重にも重なるハーモニーと歴史の中で、浮かんでは消え、溶けてはループする。そのメロディーは、まるでファーストキスのために時が止まったような感覚だ。

クリスタベルとデイヴィッドの過去の作品の多くと同様、『Cellophane Memories』もまた、「謎とは何か」という中心的な問いに私たちを立ち返らせる。残念ながら、謎は解き明かされないままだ。しかし、すべてのミステリーは、上記のような概念や感情の断片を含んでいる:去っていくものと戻ってくるもの、風景、大気、呼吸、時間のてんやわんやのメカニズム、過ぎ去った記憶、暗闇から放射される遠い光、沈黙の中の音楽、愛。

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