LAのパンクバンド The Linda Lindas、飼い猫のために書かれた新曲「Nino」をリリース!

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The Linda Lindas

Photo by Sandy Kim

ロサンゼルスを拠点に活動するパンクバンド The Linda Lindas、リフの効いたパワーパンクのニューシングル「Nino」をリリース!この曲は、ボーカルとギターのベラが飼っている猫のために書かれたもので、2022年にリリース予定のスタジオ作品からの収録となっています。バンドの2020年のセルフタイトルEPで、ベラは彼女のシャム猫 “モニカ” についての歌を書きました。しかし、彼女の猫の「Nino (ニノ)」は、自分も歌をもらうまで彼女を放っておきませんでした。

ついに「Nino」が輝く時が来たのです。バンドによると、「耳を澄ますと、Lil Dude という実在の、驚くほど才能のある猫がピアノを弾いている」とのこと。(私たちはその映像を持っています!お楽しみに!) とのこと。「Nino」は、バイラルで大ヒットした「Racist, Sexist Boy」や、ゴールデングローブ賞受賞女優のサンドラ・オー主演のNetflix シリーズ「The Chair」の予告編に登場した「Oh!」に続く曲です。