ロンドン謎の8人組音楽集団 caroline、名門 Rough Trade からデビューアルバムをリリース!

caroline バンド

ロンドンの8人組謎の音楽集団 caroline (キャロライン)、名門 Rough Trade からデビューアルバム『caroline』を 2/25 リリース!ニューシングル「IWR」のミュージックビデオを公開しました。エモ、アパラチアン・フォークからミニマル・ミュージックまで様々な出自を持つロンドンの8人組即興音楽集団。caroline の名を冠したデビューアルバムは、しばしば雪崩のような勢いで流れ落ち、完全に崩壊する寸前のところで叫び、うなりを上げている。その一方で、シンプルなベースラインやスネアの音が、暗い静寂の海の中で唯一の音となるような、どうしようもなくもろい静寂の瞬間に戻っていくこともある。caroline は、抑制と解放のバランスを正確に把握している。これらの曲は、コーラス歌唱、中西部のエモ、O’Malley と Llewellyn のルーツであるアパラチア・フォークをミックスした、豊かなパレットを持つ、広がりと感情のある作品です。

収録曲「Dark blue」シングル・バージョンを公開!

2017年に結成されたキャロラインは毎週行われた即興セッションで進化を遂げ、2019年に現在の8人編成となった。UKフォークとミニマル・ミュージックの新たな未来を照らし出すその音楽は〈Rough Trade〉創設者のジェフ・トラヴィスの目に止まり、2020年3月にデビュー。シングル「Dark blue」たった1枚でAIMアワードの「Ones To Watch(注目されるべきアーティスト)」にノミネートされ、続くセカンド・シングル「Skydiving onto the library roof」ではミニマル・ミュージックと様々な音楽や風景が美しくそしてゆっくりと交錯するバンドの真骨頂を披露し注目を集めた。

メンバーの Llewellyn は、「何もない空間の方が音がよく聞こえることがある」と言います。「曲の中にいろいろなものを詰め込みすぎて、ひとつの要素だけで十分だということを忘れてしまうことがあります。」フランスの納屋、メンバーの寝室やリビングルーム、「Dark blue」や「Skydiving on the library roof」のライブセッションを撮影した雰囲気のあるプールなど、さまざまな場所で録音されたローファイ音源の断片を、Total Refreshment Centre やペッカムのスタジオで行われた伝統的なグループセッションと組み合わせ、コラージュのような手法を用いています。何年も前にパブの上で結成されたギターバンドから始まった成長は今も続いています。caroline の驚くべきデビューアルバムはその第一歩に過ぎません。

収録曲「Good morning (red)」のMV公開!

今回発表された新曲「IWR」は微細な息吹から徐々に増幅していくアコースティック・ギターのアンサンブルとシンプルで耳に残るメロディがリフレインするヴォーカル曲。セルフ・タイトルを冠したアルバムはブラック・ミディやランカム仕事も記憶に新しいジョン・スパッド・マーフィーがミックスを手がけている。いまだ謎多き音楽集団キャロライン注目のデビュー・アルバム『caroline』2022年2月25日(金)に世界同時発売。本作の国内流通仕様盤CDには解説が付属し、アナログ盤は数量限定クリア・レッド・ヴァイナルが同時リリース。

『caroline』ストリーミング

■リリース情報
label: BEAT RECORDS / ROUGH TRADE
artist: caroline
title: caroline
release date: 2022/02/25 FRI ONSALE
CD 国内仕様盤
RT0150CDJP(解説付)
2,000円 +税