オーストラリアのファンクポップ・バンド Parcels、セカンドアルバム『Day/Night』を 11/5 リリース!

オーストラリアの5人組ファンクポップ・バンド Parcels、待望のセカンドアルバム『Day/Night』を 11/5 リリース!ニューシングル「Somethinggreater」のミュージックビデオを公開しました。アルバムは、”Day”、”Night” の2部構成になっており全部で全19曲を収録。本作についてバンドは以下のメッセージを寄せています。

私たちは家を借りて、森の中で執筆活動を始めました。2020年が始まったばかりで、オーストラリアは燃え盛っていましたが、私たちは山火事がこの場所まで広がらないことを願っていました。数週間後、嵐がやってきて、小さな庭の小川が家を飲み込みそうになりました。私たちは洪水で流れ着いたカンガルーの死体を一緒に埋め、家蜘蛛やバルコニーの蛇との付き合い方を学びました。私たちがベルリンに戻る直前には、小さくて遠い存在に思える新しいウイルスの第一報を耳にしました。

先行シングル「FREE」のMV公開!

昼と夜が、私たちのプロセス全体のシーンを作ってくれました。その自然な身体性。オーストラリアの自然が太陽と月に合わせて浮き沈みするのを見て、私たちが経験した複雑でシンプルなもの。都市の生産性を向上させるためにロケットのように走る煙の速いサイクル。これらはすべて、曲の背景となりました。それは、私たちがお互いの個人的な経験を一緒に探求するための背景となりました。地球が回り続けている間に起こるすべての愛、すべての恐怖、解放と繰り返し、希望と幻滅の背景となりました。また、昼と夜は、「自分」という概念で遊ぶための非常にエキサイティングなキャンバスを与えてくれました。影と光。個性、エゴ、モラル、そしてそれらを包み込むすべての雲。

収録曲「Comingback」のMV公開!

完成した今、森の中で過ごした数ヶ月間からすべてが変わったように感じます。説明するのは難しいのですが、このプロセスは、5人にとって2年間にわたるサイケデリックなセラピーセッションのようなクレイジーなものでした。これらのレコードはカタルシスをもたらしてくれました。時として、以前よりも混乱してしまうこともありますが、良い意味でです。最も重要なのは、これらの作品を作るのがとても楽しかったということと、これらの作品が人々に喜びを与えられることを願っています。

「Comingback」のライブ映像を公開!

インストゥルメンタリスト/ソングライターである Owen Pallett (オーウェン・パレット) が作曲し、オーケストラの要素を取り込んだ「Comingback」についてバンドは、「ノアがリードを歌っているこの曲は、ツアー生活での孤独感と、困難な時期を乗り越えていく希望に満ちたメッセージが込められています」とコメントしています。

この曲では Noah がメインで歌唱していて、ツアー生活の孤独感と辛い時期にも耐え抜いていくという希望に溢れたメッセージを歌っています。「Comingback」はデビュー・アルバムを完成させた後に浮かんできた新しいアイディアの1つでもあり、今回最後に完成させた曲でもあります。Julesが座るピアノから何年にもわたってこのコードが聞こえてきました。僕らは、オーストラリアの広大な赤い砂漠を想像して、そのイメージにあわせてリハーサルを行いました。それは、僕らの故郷であるオーストラリアに思いを馳せながら、ロックダウン中の厳しい状況に対処することでもありました。

La Frette Studios でレコーディングをすることになった時、アレンジは完成していたのですが、TotoとPedroのリズムの強烈なエネルギーに匹敵するような歌のメロディーはありませんでした。この曲は何度も何度も書き直されて、アルバムの他の曲が完成した後も、メロディーも歌い手も常に入れ替わっていまた。最終的にはNoahがヴァースに新しい力を与え、さらに僕ら全員が共感できるメッセージをもたらし、オーストラリアへ向かう飛行機に乗る前夜に僕らはこの曲を完成させました。「Comingback」は僕らが手掛けてきた曲の中でも、全員が最も一丸となって作り上げた曲の1つです。なので、僕らにとって特別な作品です。

また、同曲のミュージック・ビデオも公開された。オーストラリアの奥地を3週間に渡り車で旅をする中で撮影された本映像では、メンバーがオーストラリアの広大な大地を駆け抜け、楽器を持って走ったり、踊ったり、風光明媚な風景の中をドライブしている様子が映し出されている。映像監督を務めた Oliver Rose は「1年間室内にいたので、気の合う仲間たちと一緒に走れて気分が良かったです」と語っている。

tracklist:
Day
1. Light
2. Free
3. Comingback
4. Theworstthing
5. Inthecity (interlude)
6. Nowicaresomemore
7. Somethinggreater
8. Daywalk
9. Outside

Night
10. Shadow
11. Neverloved
12. Famous
13. Icallthishome
14. Lordhenry
15. Thefear
16. Nightwalk
17. Reflex
18. Once
19. Inside