NYインディ重要人物 Helado Negro が、〈4AD〉と契約!移籍後第1弾シングルをリリース。

Helado Negro

NYインディ重要人物 (エラード・ネグロ) が、〈4AD〉と契約!移籍後第1弾シングルとしてニール・ヤング「Lotta Love」のカバーをリリース。キャリア初期はプレフューズ73とともにサヴァス・アンド・サヴァラスのメンバーとして活動し、その後スフィアン・スティーヴンスやデヴェンドラ・バンハート周辺でプロデューサー、コントリビューターとして活躍、2019年には〈RVNG〉よりリリースしたソロ・アルバム『This Is How You Smile』でシンガー・ソングライターとしての才能を開花させ、現在のその才能への評価がうなぎ上りとなっているエラード・ネグロことロベルト・カルロス・ランゲが〈4AD〉との契約を発表。移籍後第1弾シングルとしてニール・ヤングの名曲「Lotta Love」のカバーを公開した。

今回のカバーにはボン・イヴェールやフューチャー・アイランズの新作への参加も記憶に新しいジェン・ワズナーのソロ名義フロック・オブ・ダイムス、盟友デヴェンドラ・バンハートが参加しており、来たるアメリカ大統領選挙やパンデミックによる世界的危機情勢を念頭にレコーディングされた。楽曲が持つ誠実さ、そしてリスナーがどうやったら歌詞と向き合えるかを考え、「讃美歌的でスピリチュアルなものにしたかった」と本人が語る通り、分断社会からお互いを「守る」という解釈のもと、束の間のホリデイ・ソングとして1978年の名曲が新たなヴァージョンとして生まれ変わった。

南フロリダで育ち、現在はニューヨークのブルックリンを拠点にしているロベルトは、今年の隔離期間の大半をテキサス州のマーファで過ごし、ビジュアル・アーティストのクリスティ・ソードとの新たなコラボレーションし、ノンリニアで印象派的なスタイルの映像とライブ・スコア、そして風、音、光を通して西テキサスの風景を探求する彫刻作品を制作。同プロセスの成果であるEP作品「Kite Symphony」を発表している。