Weezer、ニューアルバム『Van Weezer』をリリース!

Last Night に出演した「I Need Some of That」のライブ映像が公開!

2021.06.24

Weezer が昨年よりアナウンスしていた、通算15枚目のスタジオアルバム『Van Weezer』を 5/7 リリース!先行シングル「The End Of The Game」のミュージックビデオを公開しました。本作は、彼らの4枚目のスタジオ・アルバム『Maladroit』と比較されており、KISS、Black Sabbath、Metallica、Van Halen など、1970年代から1980年代のハード・ロックやヘヴィ・メタル・バンドにインスパイアされており、アルバムのタイトルも Van Halen から影響を受けています。(2020年10月6日、この日に亡くなった Van Halen のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンにアルバムを捧げることを発表した) クオモは、アルバムについて「Blue Album っぽいけど、もう少しリファイな感じ」と述べている。

収録曲「I Need Some Of That」のリリックビデオを公開!

「今日の悲報を受けて、僕達の青春時代のサウンドトラックとなり、アルバムのインスピレーションとなった偉大な音楽の全てに対する感謝の印として、僕達は『ヴァン・ウィーザー』をエディに捧げたい。RIP EVH」2020年10月6日、エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった日に、リヴァース・クオモはこうツイートした。Weezer が敬愛してやまないヴァン・ヘイレンの影響を取り入れた『ヴァン・ウィーザー』という名のアルバムを制作中であることは、すでに2019年には明らかになっていた。2019年9月に発表された先行シングル「The End Of The Game」を聴いてみれば、彼らが本作で何を目指しているのかが分かる。

収録曲「All The Good Ones」のMV公開!

意外に思うファンもいるかも知れないが、メンバーが子供時代~多感な青春時代を送ったのは、70年代後半から80年代のアメリカ。ラジオからはハード・ロックが流れ、80年代にはMTVを通して沢山のLAメタルやNWOBHMのバンドがお茶の間に広まった時代である。もちろんメンバー全員HR/HMに大きな影響を受けて育っている。フロントマンのリヴァース・クモオはキッスの大ファン。

ギターのブライアン・ベルはブラック・サバス、ベースのスコット・シュライナーはスレイヤーとメタリカを、そしてドラムのパトリック・ウィルソンはヴァン・ヘイレンとラッシュを崇拝しており、実際昨年の『WEEZER(TEAL ALBUM)』ではブラック・サバスの「Paranoid」をカバーしている。そんな彼らならではの泣きのポップ・メロディーに、ラウドでヘヴィなギター・リフが圧倒的なカタルシスをもたらす今作は、HR/HMへのラヴ&リスペクトが怒涛のハード・ポップ・サウンドに昇華した痛快愉快な大傑作に仕上がっている。

The Tonight Show に出演した「All the Good Ones」のライブ映像が公開!

■リリース情報
Weezer / ウィーザー
『Van Weezer / ヴァン・ウィーザー』
2021年5月7日発売
品番:WPCR-18420

tracklist:
01. Hero / ヒーロー
02. All the Good Ones / オール・ザ・グッド・ワンズ
03. The End of the Game / ジ・エンド・オブ・ザ・ゲーム
04. I Need Some of That / アイ・ニード・サム・オブ・ザット
05. Beginning of the End / ビギニング・オブ・ジ・エンド
06. Blue Dream / ブルー・ドリーム
07. 1 More Hit / ワン・モア・ヒット
08. Sheila Can Do It / シーラ・キャン・ドゥー・イット
09. She Needs Me / シー・ニーズ・ミー
10. Precious Metal Girl / プレシャス・メタル・ガール