【THIS WEEKEND’S TUNE #3】今後の動きに注目しているアーティストを紹介!

#3】今後の動きに注目しているアーティストが集結早くももう3回目のこちらの企画ですが ではダンス、良質インディ、R&Bとジャンル問わず、毎週末様々な曲を紹介していきます。新曲に限らず、ここ数年の間にリリースされたものも盛り込んで行きます。

週末にリピートしたくなるチューンをぽちっと聴いて、見つけてみて下さい!サウンドのみならず歌詞にも焦点を当てて紹介していきます!2013年も残りわずかですが、FRESH な音楽はそんなの関係なしに出てきてますよ!

今週の選曲はこちら:

1. Jose Gonzalez – Step Out

ホセ・ゴンザレスは本当に好きなんです。なので彼の新作は否応なしに入れました。彼の声、彼のギター、彼の歌詞、全てが個人的にとてもツボ。彼の過去のソロ作品や JUNIP の作品のアコースティックな作法からガラッと変わり、コーラス隊も加え、膨大なパワーチューンに仕上がっている。が、最後に彼のアコースティックな風貌が垣間見えてくる。こんなホセも悪くない!と思える一曲。

LIZ – Stop Me Cold (Mad Decent)

一瞬で90年代R&Bに持って行かれるいようなチューンを生み出すのが LIZ. クリスティーナ・アギレラ?それともマライア・キャリー? LIZ のファルセットはそんなビッグ・アーティストをも彷彿とさせる。

爆竹の音のようなシンセが最高に効いてます。Stop Me Cold とは驚かせてという意味合いを持つ慣用句。”One look stopped me cold” と一目で恋に落ちたことを LIZ がビートにのせて歌うと、こっちが落ちちゃいそうになる。

3. MØ – Never Wanna Know

個人的に今後の動きに注目しているアーティストー MØ。なんだか古めかしいポップ・ソングを思わせるオープニングを持った曲ですが、デンマークはコペンハーゲン発の MØ こと Karen Marie Ørsted のアルトなヴォイスで一気に魅了されるチューン。来年の2月にはデビューアルバム出ますよ。

4. The Staves – Facing West

DeYarmond Edison, Bon Iver, Volcano Choir などを引っ張ってきたフォーク・インディ旗手 Justin Vernon がアルバムを手掛けるということでニュースがほんの今週出た The Staves これまた姉妹トリオのバンド(HAIM を思い出している人は多いはず。)だけど、彼女たちは全くの別物です。

とにかく流麗なメロディ、ハーモニーを織りなす The Staves そんな彼女たちの曲、”Facing West” は今年3月から iTunes で配信スタートされた、Facing West EP に収録されている曲です。新作リリースに伴って、初聴で聴いてみても、響く曲。歌詞は「もうこのまま続けられるかわからないから/海岸線への道のりを教えて」と自殺を計っている子のことだとか。ヘビーな曲をこんなにもきれいに歌えるのが、なんだかぐっと刺さる。Mahogany Sessions バージョンでお楽しみください。

5. Groove On – William Hale (Snakehips remix)

ファンフェアのように曲を咲かせる、William Hale 原曲のリミックスを手掛けるのは SNAKEHIPS!グルーヴの効かせ具合は原曲に敗北感を感じさせないもの。最近やたら indieshuffle, Majestic Casual (youtubeチャンネル)、Hypemachine で見かける SNAKEHIPS ですが、「この曲いまいち…」なんて思う曲が一曲もないくらいツボです。そんな SNAKEHIPS はイギリスからのボーイズ・デュオです。

晴れてる今週末はグルービーなこのリミックスを聴いて、気分を高めていきましょう!では have a good weekend everybody, また来週!

Dead & Born & Grown & Live
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