ノルウェーのポップ集団 Kakkmaddafakka が 12/4 遂に日本デビュー!Kings of Convenience のアーランド・オイエをプロデューサーに迎えたサードアルバム。

2013.11.06

ノルウェーのポップ集団 Kakkmaddafakka が 12/4 遂に日本デビュー!Kings of Convenience のアーランド・オイエをプロデューサーに迎えたサードアルバム「Six Months Is a Long Time」をリリース!ノルウェーを拠点とし活動する、兄弟と学生時代からの友人で結成されたポップ集団 Kakkmaddafakka (カックマダファッカ) 2007年にリリースされたファースト・アルバムは、同郷 “ノルウェー発の天才ポップ・シンガー” として世界的な注目を集め、Razika なども手掛けたMATIAS TELLEZ ( マティアス・テレス) がプロデュースを担当し、話題を呼んだ。

翌年2008年には、MTV ヨーロッパ・ミュージック・アワードにて最優秀ノルウェー・アーティストにもノミネートされるなど、アーティストとして順調にステップアップ。セカンド・アルバムと本作サード・アルバムでは、Kings of Convenience のアーランド・オイエがプロデュースを務め、また彼自身のレーベルからリリースされるなど、アーティストからも大きな期待を寄せられている。Vampire Weekend 張りの超ご機嫌な M-2「Someone New」、M-7「No Song」、ちょっぴり切なく甘酸っぱい M-3「Lie」、M-4「Forever Alone」など、全曲捨て曲なしの大傑作アルバムの誕生。

シックス・マンス・イズ・ア・ロング・タイム
カックマダファッカ
Pヴァイン・レコード / Tugboat Records (2013-12-04)
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