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    THE PAINS OF BEING PURE AT HEART のメンバーもフェイバリットに挙げる、ロンドン注目の男女混合5人組シューゲイズ・ポップ・バンド Night Flowers (ナイト・フラワーズ) が、日本編集盤ミニアルバムで遂に日本デビュー決定!まぶしい位に蒼く儚いセンチメンタルな極上メロディと、ピュアで初期衝動溢れる轟音ギターが生み出すサウンド。NME や PITCHFORK、BBC RADIO、XFM といった海外の主要メディアのみならず、THE PAINS OF BEING PURE AT HEART のメンバー、KIP BERMAN が絶賛する注目のニューカマー。

    バンドがこれまでにリリースしたEPやシングルを中心に編集された今作は、荒削りながらも若さ溢れる衝動的なバースト・ギター、ネオアコ風味のきらびやで繊細なアルペジオ / ジャングリー・ギター、タイトで疾走感溢れるビートを刻むリズム・セクション、THE CURE や NEW ORDER といった80年代のUKバンド達が持っていたロマンティシズムとメランコリー、ドリーミーで浮遊感のあるサウンドスケープ、透明感溢れる男女混成ツイン・ヴォーカルが奏でる胸が締め付けられる位に切なく甘酸っぱいメロディ、といったインディー・ポップ、シューゲイザー、ネオアコ好きが泣いて喜びそうな要素がふんだんに盛り込まれた、まぶしい程の蒼き衝動と儚いセンチメンタリズムに満ち溢れた珠玉のシューゲイズ・ポップ・チューンを収録!

    英BBCラジオの若手発掘プログラム、「BBC INTRODUCING」でも取り上げられ、BESTIVALといった主要フェスにも既に出演するなど、今年大きな飛躍が期待されています。


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