ノルウェーの新世代シンガー AURORA (オーロラ)、待望の来日公演が2023年2月に決定!北欧ポップスの新世代、AURORA が SUPERSONIC での来日以来となる待望の単独公演が遂に決定、来日記念盤CDも近日中に発表予定。
2/17 (金) 豊洲PIT OPEN 18:30 / START 19:30 ¥7,500 (税込 / All Standing / 1drink別) INFO : クリエイティブマン:03-3499-6669
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ノルウェーのベルゲンのフィヨルドと山の中で育ったオーロラ(AURORA)は、ケイティ・ペリーやビリー・アイリッシュらを虜にする、北欧ポップスのシンガー・ソングライター。2016年にリリースされ、壮大なポップアートとエレクトロポップを取り入れたデビュー・アルバム『All My Demons Greeting Me As A Friend』は数々の音楽メディアから称賛を受けて、本国ノルウェーのアルバムチャートで初登場1位を獲得。
2018年サプライズでリリースされたEP『Infections of a Different Kind』では、32もの聖歌隊とフィーチャーした「It Happened Quiet」やトリップホップに影響をうけた「Churchyard」などで音楽の幅を広げた。2019年リリースの『A Different Kind OfHuman』は近年の社会問題として取り上げられる「生物学的危機」と世に蔓延していく「個人至上主義」を問題視した作品となっており、その話題性で更なる注目を浴びる。2019年公開のディズニー映画『アナと雪の女王2』では“不思議な声”役として声の出演を果たし、劇中歌「イントゥ・ジ・アンノウン」にもフィーチャリング参加。
2020年公開のアカデミー賞ノミネーション映画『ウルフウォーカー』では挿入歌「Running With The Wolves」を制作・歌唱。2019年に行った初来日ツアーは即日完売し、日本での凄まじい人気ぶりも見せる。日本の熱いファンの思いに応え、2021年9月開催のSUPERSONIC出演のために再来日を果たした。