ONEOHTRIX POINT NEVER、最新作からヴァーチャル化したイギー・ポップが登場する「THE PURE AND THE DAMNED」のMVを公開!

(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー) ことダニエル・ロパティンの最新作よりヴァーチャル化したイギー・ポップと主演俳優ロバート・パティンソンが登場する「THE PURE AND THE DAMNED」のミュージック・ビデオを公開!本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞した注目の最新アルバム『Good Time Original Motion Picture Soundtrack』収録。

本楽曲は、各国の映画祭で賛否両論の嵐を巻き起こし、2014年の東京国際映画祭にてグランプリと最優秀監督賞の2冠に輝いた映画『神様なんかくそくらえ』で知られるジョシュ&ベニー・サフディ監督の最新作で、日本での公開も11月3日 (祝・金) に決定している映画『グッド・タイム』のサウンドトラック・アルバム『Good Time Original Motion Picture Soundtrack』に収録されており、映画ではエンディング・テーマとして起用されている。本ミュージック・ビデオは、サフディ兄弟が監督をつとめ、主演のロバート・パティンソンが登場している他、作詞とヴォーカルを務めたイギー・ポップがヴァーチャル化した姿で登場している。

また本作で、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーは、ジョニー・グリーンウッドやジェド・カーゼル、イブラヒム・マーロフら錚々たる面子を抑え、本年度のカンヌ・サウンドトラック賞を受賞している。

冷酷に疾走する不協和音が、映画のラストシーンでついに落ち着き、ゆっくりとしたピアノの和音が響くと、神の声のようなイギー・ポップの唸りが、愛と死について語りかけるように歌う
– Vogue

近年最高のサウンドトラックの一つで、映画の荒々しい映像の下で、音楽が生き生きと鼓動する。
– the Playlist

至る所で響き渡るプログレッシブ・ロックのシンセサイザーは、ウィリアム・フリードキン、マイケル・マン、そしてジョン・カーペンターの「Assault on Precinct」といったヴィンテージ映画の残響を呼び起こしているが、決して模倣ではない。
– Hollywood Reporter

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンによって提供されたスコアは、この映画と完璧にマッチしている。タンジェリン・ドリームのようなVHSスリラー・サウンドトラックに由来しながらも、ここ最近の模倣者たちとは比べものにならないほど独創的で表現力がある。ロパティンの不安気な旋律と音の急襲は、コニーの頭の中と思えるくらいの感覚を我々に与えてくれる。
– Vulture

ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーのすばらしいスコアに感謝だ。
– The Film Stage

70歳にして衰えを知らないイギー・ポップは、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンによる『グッド・タイム』サウンドトラックに収録された新曲で、死について考察している。この賛美歌のような楽曲は、終末と愛、超越についての陰鬱かつ輝かしい瞑想だ。ゆったりとしたピアノの音色は、ストリングスとシンセサイザーに溶け込み、幾重にも重なるコードの上を漂い、世界の全ての時間を支配する。低く、不気味な歌声で、イギーは「死、それは私を勇敢にする/死、それは私を揺らす」と歌い、“汚れのない人生を送ること、雲ひとつない空を見上げること”とはどのようなものかと想像する。しかしイギーはその答えを知っており「私はそこに辿り着かないだろう。それでも、いい夢だ」と語りかけるのだ。
– New York Times

Good Time Original Motion Picture Soundtrack [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (BRC558)
Oneohtrix Point Never ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
BEAT RECORDS/ WARP RECORDS (2017-08-11)
売り上げランキング: 42,537